プラネックス、ファンレスでメタルボディ採用のGbEハブを発売

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プラネックス、ファンレスでメタルボディ採用のGbEハブを発売


掲載日:2012/04/23


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 プラネックスコミュニケーションズ株式会社(プラネックス)は、全24ポートがギガビット(GbE)対応で、ファンレスの静音設計と高い放熱性のメタルボディを採用したスイッチングハブ「FXG-24IM3」を4月27日に発売する。参考価格は2万5000円。

 「FXG-24IM3」は、有線LANの使用状況にあわせて消費電力を調整する技術“EEE(Energy Efficient Ethernet)”に準拠している。“EEE”は、有線通信時に未使用帯域のMAC層への電源供給を止める“LPI”機能と、トラフィック量によって伝送速度を調整しチップの消費電力を抑える“RPS”機能を備えているため、LANポートにケーブルを挿したままでも、使用状況に応じて自動で各機能が調整され、意識せずに省エネを行なえる。また、ポートの状態やケーブルの長さを自動で判別し、消費電力が自動で調整されるため、未使用ポートへの供給電力を制限し外出時や夜間などPC未使用の時間帯の無駄な電力消費を抑えられる。

 全ポートが1000Mbpsの通信速度に対応しているほか、10BASE-T/100BASE-TXにも対応しているため、既存のネットワークにスムーズに導入できる。ジャンボフレームに対応し、一度に転送するパケットを9216バイトに増やすことで、ヘッダ部分のデータや処理を低減し、通信効率の向上を図れるため、大容量のデータ転送をスムーズに行なえる。

 電源回路を本体に内蔵し、コンセント周りをすっきりさせられる。ネットワークのループ構成を検知し、誤接続をLEDで通知する“ループ検知機能”を搭載していて、誤接続に起因するパケットのループなどネットワーク運用に障害を及ぼす原因を抑制できるほか、全ポートがAutoMDI/MDI-X機能を搭載し、接続されたケーブルのストレート/クロスの種別を自動判別するため、結線ミスによる配線トラブルの未然防止を図れる。

 フローコントロール機能(全二重通信時:IEEE802.3x/半二重通信時:バックプレッシャー)に対応し、オーバーフロー状態の防止を図れる。放熱性の高いメタルボディの筐体を採用しているほか、発熱を抑える設計を採用したことで内部ファンを省略、高い静音性と耐久性を達成している。付属の底面マグネットや壁掛けネジを使用することで、スチールデスクなどの側面に装着したり、壁にかけて使用できる。また、“RoHS”にも対応している。


出荷日・発売日 2012年4月27日 発売
価格 参考価格:2万5000円

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