富士通、アプリケーションフレームワークを機能強化して出荷

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富士通、アプリケーションフレームワークを機能強化して出荷


掲載日:2012/04/17


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 富士通株式会社は、設計/開発/実行/保守などの機能を備えたアプリケーションフレームワーク「INTARFRM Rapid Edition」の機能を強化し、4月末に出荷を開始する。

 「INTARFRM Rapid Edition」は、画面項目など変更の可能性が高いアプリケーション動作に必要な情報を外部ファイルで管理・編集する仕組みを採用している。アプリケーションの画面レイアウトをユーザが容易に変更できるセルフカスタマイズ機能を搭載し、アプリケーションを柔軟に変更できる機能が強化されたことで、アプリケーションの段階的な拡充や変化への対応スピードの向上を図れる。また、マイクロソフト社の統合開発環境「Visual Studio」との連携が強化され開発効率の向上が図られたほか、新たに富士通のクラウド実行環境「FGCP/A5 Powered by Windows Azure」に対応した。

 アプリケーション開発で、環境に依存して変更される情報や業務仕様変更の可能性が高い情報を外部ファイルで管理する仕組みが提供され、ソースコードの修正不要でアプリケーションの動作を変更できる。専用の編集画面で簡単にアプリケーション画面のレイアウトを変更できる“セルフカスタマイズ機能”が新たに搭載されたことで、従来必要だったソースコードの修正やコンパイル、実行モジュールの配備といった専門のスキルを要する作業が不要になる。

 画面/業務ロジック/DBアクセスで構成されるアプリケーション構造を更にデータ処理のプロセスごとに階層化したことで、最小限必要な個所のみの修正で対応できるため、修正時の影響範囲を極小化できる。また、フロントとサーバ間の通信インターフェースを公開したことで、スマートフォンやタブレットPCといった技術進化が速いフロント技術に対応したアプリケーションをタイムリーに開発できる。

 「FGCP/A5 Powered by Windows Azure」に対応したことで、クラウド環境に求められるセキュアなWindowsアプリケーションを容易に開発できる上、通常ローカルファイルで管理するログ情報などをクラウド上のDBで管理できる。また、「.NET Framework4」に対応した統合開発環境「Visual Studio 2010」との連携が強化され、「Visual Studio」上で、外部ファイルの呼出しや雛形ソースコードの自動生成などの「INTARFRM」の機能を利用できるため、アプリケーションの開発や変更を効率的に行なえる。


出荷日・発売日 2012年4月下旬 出荷
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