日本IBM、Xeon E5搭載サーバを出荷、サーバソリューションも発表

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日本IBM、Xeon E5搭載サーバを出荷、サーバソリューションも発表


掲載日:2012/04/16


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、XeonプロセッサE5ファミリーを搭載したサーバ・ソリューションを発表し、サーバ製品の出荷を開始した。

 今回発表されたソリューションには、サーバ/ネットワーク/ソフトウェアが含まれ、データセンタやプライベート・クラウド用途として容易に導入でき、コスト削減も図れる。

 仮想化基盤向けの事前構成済みソリューション「BladeCenter Foundation for Cloud(BCFC)」では、新たにブレード型サーバ「BladeCenter HS23」が採用された。「HS23」では、演算能力向上と仮想マシン増加を図れる新技術“10GbE Virtual Fabric”が統合されているほか、帯域幅の拡大とメモリ容量の増大により、データ転送が高速化されている。セットアップを効率化できるユーティリティも用意されている。大規模システム構築時にはテンプレート機能を活用でき、導入作業短縮とコスト削減を図れる。

 ラック型サーバ「IBM System x3650 M4」を用いたクラウド・ソリューションも発表された。「x3650 M4」は拡張とアップグレードが容易で、仮想化統合による消費電力や運用コストの削減を支援する。また、クラウド環境の構築を支援する「IBM SmarterCloud Entry」を「x3650 M4」上で使用することで、エンドユーザからの仮想サーバ利用申請を承認するとともに作成し使用可能にするなど、ITをすぐに利用できる環境を提供し、プライベート・クラウド用途を支援する。

 データセンタ向けの「IBM System x iDataPlex dx360 M4」は、柔軟性に優れ、様々なハイパフォーマンス・コンピューティングを支援する。水冷技術を採用したモデルも用意され、エネルギー効率/熱回収率を向上できる。

 1u(高さ44.45mm)サーバ「IBM System x3550 M4」では、メモリ容量が増大していて、仮想マシンの増加を図れる。ネットワークパフォーマンスも向上している。

 タワー型サーバ「IBM System x3500 M4」では、メモリ容量とストレージ容量が増大している。静音設計で、オフィスのデスク周りに設置できるほか、ラック変換キットを用いてデータセンタに収納できる。

 今回発表のSystem x全製品に対応した、ファームウェアの機能をソフトウェア・キーで活性化できる「IBM Feature on Demand」も発表された。いつでも簡単にビジネスの成長に合わせて機能を拡張できるほか、自動化ツールを使用することで大規模展開も効率的に行なえる。


出荷日・発売日 2012年4月13日 出荷
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