日立、XeonプロセッサE5ファミリー搭載ブレードサーバを出荷

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日立、XeonプロセッサE5ファミリー搭載ブレードサーバを出荷


掲載日:2012/04/16


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 株式会社日立製作所(日立)は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」のラインアップに、ブレードサーバの新モデル「BS500」を追加し、出荷を4月27日に開始する。価格は106万6000円から。

 「BS500」は、サーバの仮想化やクラウドコンピューティング、大量データを扱うシステムなどのシステム基盤に求められる処理性能や拡張性、運用・管理機能の強化が図られている。サーバ仮想化機構“Virtage”や、障害発生時に予備サーバブレードに自動的に切り替え、業務への影響の最小化を図る“N+1コールドスタンバイ”機能などを備えながら、イーサネット・ファブリックなどのデータセンタネットワークにも対応している。

 「BS500」の標準サーバブレード「BS520Hサーバブレード」は、XeonプロセッサE5-2600製品ファミリーを搭載し、優れた処理性能を備えているほか、高密度なブレード形態ながら、24メモリスロットを装備、最大512GBのメモリを搭載でき、仮想化の集約度向上を図れる。

 “Virtage”を標準搭載し、1サーバブレードあたり無償で4LPAR(Logical PARtition)まで、最大で30LPARまで利用できるほか、VMware ESX/ESXi、Hyper-V、KVMにも対応し、用途に応じた仮想化環境を利用できる。サーバ仮想化、クラウド環境に対応する柔軟なネットワーク機能を備えていて、Data Center Bridging(DCB)に対応する。Converged Network Adapter(CNA)のポート分割機能を利用することで、1つの10Gbpsの物理ポートを4つの論理的なポートに分割して利用できるため、接続に必要なアダプタ数を抑えられるほか、分割したポートごとに帯域を制御できるため、柔軟なネットワーク構成を図れる。また、“イーサネット・ファブリック”に対応した10Gbps DCBスイッチモジュールをサポートしている。

 サーバシャーシの設定は、定義ファイルを利用して行なえるほか、統合WebコンソールのGUIを利用した直感的な操作で、サーバシャーシの設定や各モジュールの状態確認、ファームウェアの一括配布などを行なえ、運用管理の容易化を図れる。また、80 PLUS Platinum認証を取得した電源モジュールを採用したほか、電源モジュールの稼働台数制御機能、消費電力を抑えるパワーキャッピング機能などの省電力化機能を備えている。


出荷日・発売日 2012年4月27日 出荷
価格 106万6000円〜

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