NECDS、医用画像表示用21.3型モノクロ液晶ディスプレイを出荷

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NECDS、医用画像表示用21.3型モノクロ液晶ディスプレイを出荷


掲載日:2012/04/12


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 NECディスプレイソリューションズ株式会社(NECDS)は、医用画像表示用液晶ディスプレイの新製品で、1536×2048ドットの21.3インチモノクロ液晶ディスプレイ「MultiSync MD211G3」の出荷を5月28日に開始する。価格はオープン価格。

 「MultiSync MD211G3」は、最大1450カンデラ/平方メートルのSA-SFT(Super Advanced-Super Fine TFT)モノクロ液晶パネルを搭載したことで、優れたキャリブレーション特性(推奨キャリブレーション輝度は400カンデラ/平方メートル)を達成している上、輝度保証は5万時間で、長期間の安定表示を提供する。また、斜め方向から見た場合の輝度変化を抑えた視野角特性をを備えている。

 4万8961階調のパレットから適切な階調特性で画像表示を行ない、従来機種「MD213MG」のガンマ補正13.5ビットに比べ4倍のキメの細かいガンマ補正を行なえる。また、10ビット対応のDisplay Port入力端子を装備し、DVI-D入力の8ビット対応に比べ、4倍の階調表現力で表示できるため、より滑らかな画像表示を行なえる。

 従来機「MD213MG」の体積比で約22%の小型化を達成、視認性が向上しているほか、ディスプレイ単体で“ガンマアジャスト”“DICOM測定”を行なえ、外付けセンサ不要で管理・運用を行なえる。また、“Quick screen QA test”機能を備え、JESRA X-0093で求められるTG18-QCの目視検査パターンの一部に準拠した表示を行なえるほか、自動的にコントラスト応答試験(DICOM測定)を行なえるため、JESRA X-0093が求める品質管理の負担軽減を図れる。

 Picture Mode機能を備え、表示する画像やコンピュータの設定に応じて、2通りの画面設定を簡単に切り替えられ、高輝度の医用画像表示と、電子カルテなど高輝度では見難い画像表示とを切り替えて使用する時の利便性が向上している。また、診断画像データを時間が経過しても同じ画像品質でディスプレイに表示させるために、定期的な表示品位確認(不変性試験:表示品質が変わっていないかの確認試験)を行なう際に利用できる多機能データ管理用ソフトウェア「GammaCompMD QA」に対応しているため、ガンマ特性や輝度などのキャリブレーションや、履歴管理なども簡単に行なえる。


出荷日・発売日 2012年5月28日 出荷
価格 オープン価格

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