NTTエレクトロニクス、Nスクリーン対応トランスコーダの受注開始

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NTTエレクトロニクス、Nスクリーン対応トランスコーダの受注開始


掲載日:2012/04/12


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 NTTエレクトロニクス株式会社は、スマートフォン、タブレット端末からコネクテッドTVまで、様々なスクリーンに向けた映像配信を行なえる、Nスクリーン対応の高性能・高機能メディア・トランスコーダ「HVX500」シリーズの受注を5月1日(予定)に開始する。価格はオープン価格。

 「HVX500」シリーズは、1つの入力映像ソースを、iPhone、iPad、Androidベースのスマートフォン・タブレット端末、Windows PC、STBなどに適したビデオ・プロファイルに変換し、映像配信を行なえる。「HVX500 Live」「HVX500 Server」「HVX500管理システム」の3製品で構成されている。

 「HVX500 Live」は、トランスポートストリームや非圧縮カメラ映像など、実時間の映像ソースから、フォーマット/フレームレート/解像度/ビットレートなどプロファイルの異なる複数のストリームをリアルタイムに生成し配信できる。オプションのSDI/ASIインターフェースを追加することで、既存放送設備へのインテグレーションも容易に行なえる。

 「HVX500 Server」では、ストレージに格納されたファイルから、リアルタイム以上の変換速度で、様々なプロファイルの映像ファイルを生成できる。1台の「HVX500管理システム」と複数の「HVX500 Server」を組み合わせることで、トランスコード処理の負荷分散を図りながら、1台あたり最速で10倍速のファイル・トランスコードを行なえる。

 「HVX500管理システム」は、「HVX500 Live」と「HVX500 Server」を上位で管理するための専用マネジメント機能を提供する。3製品を組み合わせて使用することで、ストリームごとのサービスレベルから装置レベルまで、様々な階層での冗長構成を設定でき、放送などの厳しい運用条件下でも必要な可用性のレベルを担保できる。

 「HVX500」シリーズは、いずれも拡張性と柔軟性を備えている。「HVX500 Live」「HVX500 Server」は、同一のハードウェア上で処理できるアーキテクチャを採用していて、映像配信サービスの運用環境がライブからサーバに変化した場合や、特定のイベントのみライブで配信したい場合などでも、設定を変更するだけで対処できる。また、将来対応予定のアクセラレーション・モジュール(オプション)を本体に追加することで、トランスコードの処理能力向上を図れるため、配信サービスの規模拡大にともなうトランスコード処理のボリューム増大にも柔軟に対応できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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