提携:大塚商会など、標的型攻撃等からサーバを保護するASP提供

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提携:大塚商会など、標的型攻撃等からサーバを保護するASP提供


掲載日:2012/04/10


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 株式会社大塚商会とトレンドマイクロ株式会社は、中小企業のサイバー攻撃対策で協業し、大塚商会は、標的型攻撃などサーバの脆弱性を悪用する攻撃や不正プログラムの感染からサーバを保護するASP「サーバプロテクションサービス」の提供を5月22日に開始する。

 「サーバプロテクションサービス」では、脆弱性対策の「仮想パッチモデル」、不正プログラム感染を防止する「ウイルス対策モデル」、両モデルをセットにした「フルモデル」の3種類が用意されている。24時間365日稼働しているサーバや、すぐにセキュリティパッチを適用できないサーバなどのセキュリティ強化を図れる。

 トレンドマイクロの総合サーバセキュリティソフト「Trend Micro Deep Security」のエージェントがユーザのサーバに提供され、「Deep Security」の管理サーバは大塚商会のデータセンタで安全に運用管理する。

 ウイルス対策による防御に加え、仮想パッチを利用することで、OSやアプリケーションに変更を加えずに脆弱性への攻撃を防御する。専用のハードウェアは不要で、サーバへのエージェントインストールも大塚商会がリモートで行なうため、運用管理・初期投資を抑えられる。初期導入時や運用時にユーザが行なう作業を最小化することで、サーバへの脆弱性を悪用した攻撃に対して効率的にセキュリティ強化を図れる。

 「仮想パッチモデル」(脆弱性対策)では、「Deep Security」の仮想パッチ機能を利用し、サーバ上のOSやアプリケーションの脆弱性を悪用する攻撃からサーバを暫時的に保護する。サーバごとに必要な仮想パッチを自動的に適用することで、システム管理者は適用する仮想パッチを意識せずにサーバを運用できるほか、正規のセキュリティパッチ適用後は自動的に仮想パッチが解除される。OSの脆弱性に加え、ミドルウェアなどのソフトウェアの脆弱性も保護する。専用の管理者画面からイベントの閲覧、レポートを提供する。

 「ウイルス対策モデル」(ウイルス対策)では、「Deep Security」の不正プログラム対策機能を利用し、サーバの不正プログラム感染防止を図る。不正プログラムがサーバに侵入しようとした際に検出する“リアルタイム検索”、毎週/毎日など事前に設定した時間に検索を行なう“スケジュール検索”を行ない、サーバを不正プログラム感染から保護する。専用の管理者画面からイベントの閲覧、レポートを提供する。


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