EMC、仮想環境を含めストレージを管理できるソフトを提供

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EMC、仮想環境を含めストレージを管理できるソフトを提供


掲載日:2012/04/10


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 EMCジャパン株式会社は、物理/仮想環境を問わず、ストレージのサービスレベル・モニタリングや分析を行なえるストレージ管理ソフトウェア「EMC ProSphere 1.5」の提供を開始した。

 「EMC ProSphere 1.5」では、動的に生成される仮想マシンの性能収集を自動化でき、vSphere仮想マシン〜ハイパーバイザ〜ストレージという複雑な環境で、性能依存関係を明確に把握できる。これにより、性能問題切り分けとサービスへの影響特定までの時間を短縮でき、利用者ごとのサービスレベルに与える影響を抑えられる。

 ストレージが、いつ、どのように使用されたかを、筐体だけでなく、ロケーションや利用者ごとのサービスレベルでトラッキングできるため、空き容量や回収可能な容量を包括的に確認でき、ストレージ基盤全体の利用効率向上を図れる。トレンド分析機能も備え、目的に応じた適切な階層のディスクを、適切なタイミングで確実に提供できるようになる。

 これらにより、仮想/物理サーバ環境から仮想ストレージ・デバイスまでのすべてのパフォーマンス傾向を分析できる。

 データの急増に対して、少量のフラッシュディスク(SSD)と低コストで大容量のディスクを自動的に使い分け、最適化する自動階層化技術“EMC FAST VP”との連携も可能。仮想プールレベルでの消費状況をトラッキングでき、“FAST VP”ポリシーに基づく容量追加タイミングを把握できる。これにより、適切なタイミングで性能とコストを両立したストレージの追加購入を図れる。

 110万ボリューム、3万6000SANポート、1万8000ホストを管理でき、小規模な企業から大規模なデータセンタまで様々なニーズに対応できる。直感的なユーザ・インターフェースを備え、生産性向上を図れる。物理環境と仮想環境をカバーするエンド・ツー・エンドの可視性が提供されるため、データセンタ全体のアプリケーションとストレージの依存関係をストレージ管理部門が理解するのに利用できる。


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