シナジー、映像制作向けMXFファイルベースワークフロー製品出荷

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シナジー、映像制作向けMXFファイルベースワークフロー製品出荷


掲載日:2012/04/06


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 株式会社シナジーは、独・ハンブルクプロメディア社の、映像制作向けのMXF(Material eXchange Format、主にデジタル映像や音声を受け渡すためのコンテナフォーマット)ファイルベースワークフローツール「Virtual MXF」の出荷を開始した。Mac OS X 10.6以降に対応し、価格は1万9950円(税込)。

 「Virtual MXF」では、MXFの仮想化技術を用いて、FCP XからMXFファイルへ直接アクセスでき、シームレスなアップルのファイルベースワークフローを構築できる。XDCAM HD・AVC-Intra・DNxHD・DVCPRO HD・IMX-D10・JPEG2000・DVから、デジタルカメラのH.264ファイルまで、様々なMXFに対応している。

 レンダリングやリラッピングなどのプロセスを経ないので、ディレイや変換を待たず、即座にMXFへアクセスできる。LongGOPのMPEGのような複雑なコーデックも高速に処理でき、タイムラグやレンダー待ちを低減できる。

 フォルダやHDD全体、USBメモリ、サーバのボリュームなど、特定の階層を“MXFソース”として指定すると、自動的にソース上のMXFクリップがFCP X互換のムービーファイルとして見える新しい仮想ドライブがデスクトップにマウントされる。これらのファイルは、FCP Xにドラッグ&ドロップできるほか、様々なMac OS X 対応の映像・音声アプリケーションで扱える。

 複数MXFソースの同時マウントや、P2ファイル・Avidファイルのマージ、FCP 7/FCP X .xmlを用いたメタデータのマッピング機能を追加した「Virtual MXF Pro」も近日発売される予定(価格未定)。


出荷日・発売日 −−−
価格 「Virtual MXF」:1万9950円(税込)

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