サクサ、オフィス向けSIP対応IP電話機のデザイン一新し機能強化

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サクサ、オフィス向けSIP対応IP電話機のデザイン一新し機能強化


掲載日:2012/04/05


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 サクサ株式会社は、オフィス向けSIP(Session Initiation Protocol)対応IP電話機「IP NetPhone SX II」を4月24日に発売する。価格はオープン価格。

 「IP NetPhone SX II」は、IPセントレックスサービスやIP-PBXに対応した卓上型のIP電話機。クリアな音質や便利な機能などの基本的な機能を備えているほか、バックライト付きディスプレイを採用したことで視認性の改善を図り、デザインも一新されフルモデルチェンジされた。なお、動作確認済みのIPセントレックスサービス提供キャリアや、動作確認済みIP-PBXを使用して企業内VoIPシステムを構築するシステムインテグレーターが取り扱いを行なう。

 PCモニタの横に置いて使われる実態を考慮し、モニタの影になりにくい操作面角度(最大50度)を採用、LCDの視認性に加え、ボタンの操作性の向上を図っている。筐体と同色の示名条片カバーも同梱され、従来と同様の示名条片との2タイプから選択できる。漢字表示対応の大型ディスプレイ(全角16桁4行/半角32桁4行)は、バックライト(白色発光)を搭載し、高い視認性を備え、コントラストは8段階で調節できる。音質は、自動ゆらぎ補正機能、QoS機能(IEEE802.1p/Q準拠)を搭載しているほか、同社が蓄積した通信関連技術とIP電話に特化したCPUを採用し、クリアな音質を達成している。

 電話帳は最大500件まで登録でき、カナ検索発信を利用することで簡単に発信できる。別途ユーティリティツール「サクサIPフォンマネージャ」を利用して、電話番号と表示名を登録することで、着信時に登録した電話番号と一致した場合に、ディスプレイに名前(漢字・カナ)が表示される。24個のフレキシブルキー(2色LED付き)を搭載し、IP-PBX・SIPサーバなどがサポートしている場合には、外線着信、パーク保留、ワンタッチダイヤルなどの機能を割り付けられる。

 発着信履歴機能を搭載しているほか、ハンズフリー通話、ヘッドセットに対応している。「サクサIPフォンマネージャ」を利用することで、端末の一元管理を行なえる。また、10BASE-T/100BASE-TXで2ポートのスイッチングハブ機能を内蔵し、PCへの接続を簡単に行なえる。PoE給電ハブからの給電に対応し、ACアダプタ不要で運用できるほか、別売のACアダプタを利用した運用も行なえる。カラーバリエーションはオフィスの設置環境に合わせて、白と黒の2色から選択できる。


出荷日・発売日 2012年4月24日 発売
価格 オープン価格

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