NTT Comなど、日米を選択できるパブリッククラウドサービス提供

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NTT Comなど、日米を選択できるパブリッククラウドサービス提供


掲載日:2012/03/29


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)と米国Verio社は、安価で拡張性の高い、新たなパブリッククラウドサービス「Cloud(n)」の提供を3月30日に開始する。

 「Cloud(n)」は、ソフトウェア開発者やグローバルに展開するコンテンツプロバイダなどに適したサービス。3月30日から米国データセンタで提供を開始し、6月には日本データセンタでの提供を開始する予定。

 月額上限つきの従量制課金プランが用意され、利用用途に応じて安価に利用できる。例えば、SaaSプロバイダのインフラ基盤として利用することで、SaaS自体のコスト競争力向上を図れるほか、開発用途などの期間限定目的でも低コストで利用できる。また、利用するデータセンタを日米から選択することで、日本から海外に展開するコンテンツサービスやSaaSのインフラ基盤、日本国内からのグローバルディザスタリカバリなどを簡単・安価に構築できる。

 Amazon互換を含む、約150種類のAPIが提供され、簡単で迅速なアプリケーション開発が行なえるほか、APIを利用した運用自動化を図ることでコストダウンを図れる。直感的に使いやすい、優れたユーザインターフェースを備え、Web上で提供されるコントロールパネルのGUIを利用することで、必要なリソースを即時に利用でき、リソースのスケールアップやダウンなど、必要なICT環境やインフラ基盤を簡単・速やかに構築できる。

 基本的なIaaS機能に加え、4月にはオートスケール機能、7月にはCDN連携機能、10月には大容量のデータ保存を行なえるオブジェクトベースのストレージ機能が逐次追加される予定。また、「Cloud(n)」上で動作するアプリケーション実行環境をアウトソースできるPaaSの提供も計画されていて、7月にはトライアルサービスが開始される。その後もハイブリッドクラウドや仮想ネットワークとの連携機能などが強化され、ビジネスに応じた迅速・柔軟なICT環境の構築が支援される。


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