キヤノン、省スペース設計のオフィス向けレーザーFAXを発売

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キヤノン、省スペース設計のオフィス向けレーザーFAXを発売


掲載日:2012/03/29


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 キヤノンは、個人・小規模事業所などオフィス向けレーザーFAXの新製品「キヤノフアクスL250」を4月中旬に発売する。価格は19万8000円。

 「キヤノフアクスL250」は、ITU-T規格に準拠したスーパーG3対応の33.6kbpsモデムを搭載し、A4版原稿を標準モードで2秒台で電送できる、A4対応のオフィス向けレーザーFAX。毎分約12枚(A4タテ)の高速コピーを行なえるほか、プリント速度は毎分18枚に高速化されている。最大16ページを1枚にまとめるページ集約機能を搭載し、業務の効率化とコスト削減を図れる。

 ハンドセットを筺体と一体化させるなどの省スペース設計を採用し、設置面積(専有スペース)が幅372mm×奥行き520mm×高さ420mmに削減されている。“ワンタッチダイヤル”30件・短縮ダイヤル100件までを登録でき、宛先を即座に呼び出せるほか、手入力による誤送信の防止を図れるなど、基本性能も優れている。

 操作部の液晶画面が5行に拡大され、視認性が向上した“5行漢字表示液晶パネル”を採用している。操作メニューや動作状況を漢字表記などで簡単に確認でき、紙詰まり処理などの作業手順をアニメーションで分かりやすくガイドするなど、操作性の向上を図っている。

 送信時にFAX番号の再入力が必要な“宛先確認入力”機能や、リダイヤルボタンを無効にする“リダイヤル禁止”機能を搭載するなど、発信ミスの防止を図れるセキュリティ機能を搭載している。最大512枚のメモリ代行受信に対応し、就業後はメモリを保存して翌朝に出力するなど、不在の際にも利用できる。また、ドラム一体型トナーカートリッジを採用したことで、トナーカートリッジを交換するだけのイージーメンテナンスを実現している。

 新コントローラとエンジンを採用したことで、スリープ時の待機時消費電力が約1.6Wに削減され、国際エネルギースタープログラムで定められた標準消費電力量(TEC基準)で0.64kWhという低TEC値を達成し、環境・省エネルギーに配慮している。


出荷日・発売日 2012年4月中旬 発売
価格 19万8000円

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