テクマトリックス、ソフトウェアアーキテクチャ分析の新版を出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


テクマトリックス、ソフトウェアアーキテクチャ分析の新版を出荷


掲載日:2012/03/26


News

 テクマトリックス株式会社は、米国Lattix社が開発したソフトウェアアーキテクチャ分析ツール「Lattix」の日本語新版「Lattix 7.3」の出荷を4月20日(予定)に開始する。

 「Lattix」は、システムの構造と依存関係をDSM(Dependency Structure Matrix)を使用して可視化するツール。今回出荷される「Lattix 7.3」は、解析対象のバリエーションが拡大され、UMLモデリングツール「Enterprise Architect」で記述したモデル図の解析に対応し、クラス図・パッケージ図・シーケンス図などに記載された要素・依存関係の解析に対応。従来のXMIを使用する方法に比べ、より詳細な分析を行なえる。

 MATLAB/Simulinkで作成した制御モデル図のDSM分析を行なえるソリューションも用意されたことで、ソースコード生成前のプロセスで、設計の複雑性や影響度を分析でき、再利用性や拡張性に優れた品質の高いソフトウェア設計を行なえる。

 Excelで定義した依存関係情報を取り込む機能が搭載され、ソフトウェアとDB、要件と機能、機能とソフトウェアなど、異なるドメイン間の依存関係を一括で管理できる、MDM(Multiple-Domain-Matrix)を容易に作成でき、アプリケーションシステム全体の依存関係の把握や、ISO 26262などの安全規格で求められるトレーサビリティマトリックスの作成といった目的にも、用途が拡大されている。

 各種モジュールの解析機能も強化され、Java-C/C++間のJNI依存関係の解析、.NETでのManaged-Unmanaged間の依存関係の解析、C/C++モジュールでの依存関係の細分化など、既存モジュールの解析機能が強化された。また、影響分析機能が強化され、より詳細な分析が可能になったほか、スクリプト機能が追加され、DSMの結果を画像出力するためのDOT言語出力機能や、DSMのLDI変換機能、AndroidシステムでのJava-C言語間の依存関係解析機能など、分析を更に強化するスクリプトが搭載された。レポート機能の強化やパフォーマンスの改善といった操作性の向上も図られている。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「テストツール」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「テストツール」関連情報をランダムに表示しています。

「テストツール」関連の製品

WebアプリケーションUIテスト自動化ツール Developer Caretaker 【NDIソリューションズ】
テストツール
WebアプリケーションのUIテストに特化したシンプルな自動化ツール。テストの自動化による継続的な品質マネジメントで、テストや管理の効率化、品質の均質化を実現できる。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20038676


IT・IT製品TOP > 開発 > テストツール > テストツールのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ