日立、伝言機能などの拡充でプレゼンス管理システムを機能強化

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日立、伝言機能などの拡充でプレゼンス管理システムを機能強化


掲載日:2012/03/23


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 株式会社日立製作所(日立)は、プレゼンス管理システム「座席ナビ」の機能強化を行ない、エンタープライズ向けネットワークソリューション「CommuniMax」のメニューの1つとして、提供を開始した。

 今回の機能強化では、利用者が個別に登録できるコンタクトリスト機能の追加、伝言(インスタントメッセージ)機能の拡充、大規模システム向けの信頼性向上などが図られている。

 コンタクトリスト機能では、利用者ごとに、関連のあるメンバーをグループ単位に登録できる。グループ名は任意に設定できるため、プロジェクト単位など目的別に分類できる。初期値では、20グループを登録でき、1グループには最大40人まで登録できる。また、コンタクトリストへのメンバーの登録は、ユーザプロファイル画面や検索結果一覧から登録アイコンのクリックで容易に行なえるため、利用者ごとに自由なリストを作成できる。

 伝言機能が強化され、伝言クライアントがWindowsアプリケーションとして提供されるため、JRE(Java Runtime Environment)が不要になりPCのメモリ消費量が削減される。また、アイコン表示機能/簡易ログ表示機能/開封通知機能が追加され、より簡単に快適に利用できる。アイコン表示機能では、タスクトレイにアイコンを表示することで、簡単に伝言機能のメニュー操作を行なえるほか、簡易ログ表示機能では、過去に送受信した内容を表示でき、過去のメッセージを確認したり、過去のメッセージの編集・送信を行なえる。また、開封通知機能を指定してメッセージを送信することで、相手が開封した日時を通知する開封通知ウィンドウがポップアップする。

 大規模システムに対応するため、座席ナビサーバの冗長構成を採用し、冗長構成を利用することで1万人×サーバ台数の人数を収容できる。また、高信頼性に対応するため、管理DBの同期バックアップに対応し、管理DBを同期レプリケーション構成にすることで、管理DB障害時の復旧を容易に行なえる。

 サーバ側のプラットフォームは、新たにWindows Server 2008 R2(64ビット)にも対応した。クライアント側のプラットフォームは、Windows XP/Vista/7(32ビット)に加え、Windows 7(64ビット)に対応した。対応ブラウザは、Internet Explorer 6/8(推奨)に加え、Internet Explorer 9、Firefox 10、Google Chrome 17に対応した。iPhoneやiPad搭載のブラウザでの表示も行なえる。


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