NTT-IT、災害時の利用料上限が決まっているWeb会議サービス開始

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NTT-IT、災害時の利用料上限が決まっているWeb会議サービス開始


掲載日:2012/03/23


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 NTTアイティ株式会社は、平常時には安価な月額基本料で提供され、災害時にはいくら使用しても超過利用料金の上限が決まっているWeb会議「ミーティングプラザ BCPサービス」を開始した。

 「ミーティングプラザBCPサービス」は、ネット上の専用会議室を契約ごとに貸し出すサービス。専用会議室には、同時に32拠点から入室でき、電話/スマートフォン/タブレット/PCを使用できる。050のIP電話を利用すると通話料が無料になる。また、Android端末では、専用クライアントソフトを利用することで、IP電話を利用せずに入室できる。

 専用会議室に入室する際は、あらかじめ社員に配信されたメールに記載されているURL、または添付されているアイコンを使用する。社員はこれを各端末/USBメモリ/Webメールなどに保存しておくことで、同時に32人が災害時にクリック操作で入室できる。

 専用会議室では、音声/映像/共有資料を用いたビデオ会議を開催でき、災害時には安否確認/被害報告/避難指示/対策会議などを実施できる。専用会議室のURLは固定されているため、いつでもアクセスできる。また、会議内容を録画して後から確認できる。

 月額基本料2500円/初期費用3万円で、2時間(ユーザ合計)のWeb会議を開催できる。2時間以上の利用では1ユーザにつき1分15円の超過利用料金が必要だが、日本国内で震度5強以上の地震が発生した場合、その月と次の月は、いくら使用しても、超過利用料金の上限は月額9万8000円になる。なお、初期費用には320アカウントが付属し、それ以上は1アカウント1000円の追加料金が必要になる。


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