日立、グローバルテンプレートやAMOなど組み合わせた支援を提供

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日立、グローバルテンプレートやAMOなど組み合わせた支援を提供


掲載日:2012/03/22


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 株式会社日立製作所(日立)は、SAP ERPの導入から運用までのグローバル対応力を強化し、グローバルテンプレートや、グローバルAMO(Application Management Outsourcing)サービス、システム導入のノウハウを体系的に整備したナレッジDBを組み合わせて、基幹システムとしてSAP ERPの利用を検討している企業や、既に一部の拠点で導入済みの企業向けに、トータルで支援するソリューション「日立グローバルソリューション for SAP」の提供を4月2日に開始する。価格は個別見積。

 「日立グローバルソリューション for SAP」は、業務プロセスに対応する機能などが追加された「日立グローバルテンプレート for SAP HITRY/Global」(HITRY/Global)と、海外拠点を含めてワンストップでの運用を図れる「日立グローバルAMOサービス for SAP」、日立グループの基幹システムグローバル導入活動で培ったノウハウを体系的に整備した「日立グローバルナレッジデータベース」(ナレッジ)を組み合わせて提供される。

 新しい導入環境の“SAP Best Practices”ベースの導入に対応したほか、国や地域の法制度や商習慣に対応するため、SAP Best Practicesに標準で用意されているコンテンツに、業務プロセスを補完するソリューション(Point 5 Solutions)や業種別ソリューション(Industry Solutions)、各国要件(Country Requirement)が追加され、対応可能な業務が増加し、更なる工数削減を図れる。

 「ナレッジ」がDBとして体系的に整備され、導入プロジェクトで活用することで、導入先の国や地域で法制度として求められる要件や実装方法などをドキュメントで提示できる。また、国内/海外向けの両テンプレートを組み合わせて利用することで、適合パターンが増加、企業固有の状況や要望に対する柔軟な対応を図れる。「日立グローバルAMOサービス for SAP」を利用することで、マルチベンダ運用保守にともなう課題(各システム間のトラブル、委託元のマルチベンダ調整作業負荷など)の低減を図れる。


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