テラデータ、分析システム環境連携システム実現するソフトを発売

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テラデータ、分析システム環境連携システム実現するソフトを発売


掲載日:2012/03/12


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 日本テラデータ株式会社(テラデータ)は、Teradataデータウェアハウス(DWH)を中心にしたデータ分析システムを有機的に連携させ、効率的に活用、管理する考え方“Teradata分析エコシステム”を発表し、これを実現する主要ソフトウェア「Teradata Data Mover」「Teradata Multi-System Manager」「Teradata Unity」を4月から順次発売する。

 “Teradata分析エコシステム”は、Teradata DWHと、これを取り巻く様々なTeradata分析サーバやバックアップサーバが、それぞれの役割を活用しながら相互に補完し合い、企業の分析環境の可用性向上を図る考え方。今回発売される3つのソフトウェアに加え、既存のTeradata分析サーバ、Teradataデータベース、構築支援サービスなどから構成される。

 「Teradata Data Mover」は、Teradataシステム間でデータのコピーと管理を行なうソフトウェア。「Teradata Multi-System Manager」は、統合監視ツールとしてシステム全体を運用するソフトで、「Teradata Unity」は、複数のTeradataシステム全体にわたるクエリのルーティングとDBの同期化を行ない、Teradata分析エコシステムの中核になる。

 これらのソフトを導入することで、用途別に導入されている各分析サーバが保有するテーブルやオブジェクトを、重要度に応じて相互にバックアップでき、設定に応じた更新や同期を行なえる。各分析サーバの稼働状況を常にモニタリングし、障害時にはユーザセッションやクエリを自動制御で切り替え、別のシステムで実行できるため、エンドユーザへのサービス提供に対する影響の低限を図れる。

 バックアップされたデータは、分析負荷の分散用としても使用でき、ワークロードの最適化とシステム全体の効率的な活用を図れる。また、分析サーバ同士は、ネットワーク経由の遠隔地のサーバとも連携できるため、BCP(事業継続計画)にも利用できる。

 Teradata分析エコシステムは、まずTeradataの分析サーバを管理対象にし、今後、随時Hadoopなどの分析サーバを取り込み、それぞれの特性を活用した有効活用を図りながら、災害対策や負荷分散を図れ、企業の分析環境への投資最適化と、システム全体の可用性レベルの向上を図れる。


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