日本テラデータ、スキャンが2倍向上したDWH用アプライアンス出荷

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日本テラデータ、スキャンが2倍向上したDWH用アプライアンス出荷


掲載日:2012/03/12


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 日本テラデータ株式会社は、Teradataデータウェアハウス(DWH)用アプライアンス・モデルの新機種「Teradata Data Warehouse Appliance 2690(Teradata 2690)」の出荷を開始した。

 Teradataデータウェアハウス・アプライアンスは、エントリーレベルのDWH向けにハードウェア/ソフトウェアがパッケージ化され、最適化されたプラットフォーム。今回出荷された「Teradata 2690」は、ハードウェアを利用したデータ圧縮エンジンを標準搭載し、ブロック・レベル圧縮をサポートしている。キャビネット当たりのユーザ領域は非圧縮で最大54.9TB、最大システム構成で315TBのユーザ領域を備えたシステムを構成できる。

 自動的にブロック・レベルの圧縮を行なう圧縮エンジン(アダプタ)を標準搭載していて、3倍のデータ圧縮と、2倍のスキャン・パフォーマンス向上を図れ、システムのスキャン・パフォーマンスが、前モデル「Teradata 2650」に比べ2倍向上している。データは自動的に圧縮され、ユーザやDB管理者の関与は不要。また、Teradataデータベース14.0の機能“Teradata Columnar”を利用することで、更なるパフォーマンス向上とデータ圧縮を図れ、地理空間分析や時系列分析(テンポラル機能)など、様々な分析をより高速に行なえる。

 前モデル「Teradata 2650」の同等性能構成に比べ、エネルギー消費/設置面積とも最大50%削減され、データセンタの課題に配慮した“グリーン”に対応している。また、単一のシステムとして前世代モデルとの共存機能(Co-Residence)が提供され、現行システムへの投資を保護できるとともに、前世代または次世代モデルとの柔軟な拡張オプションを提供する。

 価格は、最小構成で3500万円から(ハードウェア、基本Teradataソフトウェア込み)。


出荷日・発売日 2012年3月9日 出荷
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