GMOグローバルサイン、複数ドメインの通信可能なSSL証明書を提供

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GMOグローバルサイン、複数ドメインの通信可能なSSL証明書を提供


掲載日:2012/03/12


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 GMOグローバルサイン株式会社は、「企業認証SSL」のオプションサービスで、1枚のSSLサーバ証明書で複数ドメインのSSL通信を行なえる「マルチドメインオプション」の提供を4月2日(予定)に開始する。

 「マルチドメインオプション」では、グローバルIPアドレスが1つしか利用できない場合でも、1枚のSSLサーバ証明書で複数の独自ドメインでSSL通信を行なえる。

 SSLサーバ証明書を発行する際、申請時に作成する署名要求(Certificate Signing Request:CSR)の電子証明書内のフィールドには、通常1つのFQDN(URL)しかコモンネームとして指定できないが、コモンネームとは別の、SAN(Subject Alternative Name:サブジェクトの別名)と呼ばれるSSLサーバ証明書の拡張領域に、コモンネームとは異なるFQDN(URL)を追加設定できるようにしたことで、1枚のSSLサーバ証明書で複数のWebサイトの暗号化通信を行なえるようになった。

 これにより、ホスティング事業者は、SSLサーバ証明書を発行するために、IPアドレスを顧客に追加で割り当てる必要がなくなり、IPアドレスの節約を図れる。また、同社のライセンス体系では、1枚のSSLサーバ証明書を複数のサーバにインストールして利用した場合でも、追加料金は不要で、サーバ台数にかかわらず、1枚のSSLサーバ証明書で、複数ドメイン/複数サーバのSSL暗号化通信に対応できるため、コスト削減と管理負担の軽減を図れる。

 「マルチドメインオプション」は、「企業認証SSL」に随時追加でき、料金は、オプション追加時点の「企業認証SSL」の残り有効期間に基づいて設定されている。


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