日本SGI、Xeon E5-2600ファミリー搭載ブレードサーバなどを発売

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日本SGI、Xeon E5-2600ファミリー搭載ブレードサーバなどを発売


掲載日:2012/03/08


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 日本SGI株式会社は、インテルXeonプロセッサE5-2600製品ファミリーを搭載したブレードサーバの新製品「SGI ICE X」と、ラックマウントサーバ「SGI Rackable Standard-Depth Servers」の新モデルを発売した。

 「SGI ICE X」は、高度な計算処理が求められるハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)用途に最適化されたブレードサーバ製品。ラックあたり最大144ブレード、2304プロセッサコアを搭載でき、従来製品「SGI ICE 8400」の2.5倍の高密度化を図っている。高密度化に加え、インテルの最新プロセッサを搭載したことで、設置スペースあたりの浮動小数点演算性能が5倍向上した。高密度化による熱対策として、SGIコールドシンクとクローズド・ループ・エアフローを採用した、水冷ベースの冷却方式が開発され、高効率の熱処理を達成している。ブレード間接続は毎秒56GbのFDR InfiniBandをサポートするなど、最新技術に対応した機能を数多く備えている。

 「SGI Rackable Standard-Depth Servers」の新モデルでは、最新のプロセッサを搭載したことで、浮動小数点演算の性能が向上するなどの高速化を達成していて、大学や研究機関のHPCシステムや、製造業のエンジニアリング向けシステム、データセンタなどの構築に適している。GPUを最大3基まで搭載できる1u(高さ44.45mm)サーバ、GPUを最大6基搭載できる2uサーバ、2uの筐体に最大64プロセッサコアを搭載できる高密度サーバ、最大384GBのメモリと最大24TBのディスクを搭載できる2uサーバ、冗長電源を備えた1uサーバの計5モデルで構成され、各モデルに特徴を持たせることで、ニーズに合わせた選択を行なえる。

 参考価格は、「SGI ICE X」が2632万3820円、「Rackable Standard-Depth Servers モデル C1110-RP6」が49万3000円。


出荷日・発売日 2012年3月7日 発売
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