日本HP、クラウド/仮想化環境のIT性能分析などのツール群を発売

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日本HP、クラウド/仮想化環境のIT性能分析などのツール群を発売


掲載日:2012/03/08


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ITの構成情報と稼働状況を可視化し、監視と分析の自動化を図れる統合IT運用管理ソリューション「HP Business Service Management 9」(HP BSM 9)を拡充し、クラウド/仮想化環境でのIT性能の将来予測を行なえる分析ツール群「HP Service Intelligence」を発売した。

 「HP Service Intelligence」は、複数の監視領域にわたるビジネスサービスとトレンドに関するレポートを作成でき、ビジネス目標の観点からビジネスサービスの健全性を評価し、IT環境の包括的な監視を行なえる分析ツール群の総称で、IT環境の問題を発生前に予測して、ビジネスへの影響を回避して、迅速に問題の処置を図れ、動的なクラウド/仮想化環境でも安定的なIT運用を図れる。

 予測分析ツール「HP Service Health Analyzer」、キャパシティ管理ツール「HP Service Health Optimizer」、レポーティングツール「HP Service Health Reporter」で構成されている。

 「HP Service Health Analyzer」は、ランタイム・サービスモデルをベースに構築され、HP独自の即時異常検出エンジンを搭載、様々な分析手法を利用して、クラウド/仮想化環境での問題の発生を予測分析する。異常が検出されると、管理ソフトウェアにアラートを送信し、ビジネスへの影響を防止する。環境内のしきい値が自動的に学習されるため、メンテナンス作業の軽減を図れる。

 「HP Service Health Optimizer」は、“ランタイム・サービスモデル”のデータから、クラウド/仮想化環境の動的なITリソースの変化を可視化、各サービスのコストとパフォーマンスのバランスを評価して、キャパシティの最適化を図る。また、トレンド分析やWhat ifシナリオを利用して、将来的なキャパシティの予測と計画を支援する。

 「HP Service Health Reporter」は、サイロ化されたクラウド/仮想化環境全体のパフォーマンス情報を1画面に集約して表示、クラウド/仮想化環境の動的な変化を的確に識別できる。クロスドメインのレポートが提供され、ビジネスサービスとインフラストラクチャの相関関係を示し、サービス視点からクラウド/仮想化環境の健全性を把握できる。

 価格は、「HP Service Health Analyzer」が800万円から、「HP Service Health Optimizer」が480万円から、「HP Service Health Reporter」が800万円から。


出荷日・発売日 2012年3月7日 発売
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