EMC、NASをHDFSにネイティブ対応、Hadoop向け環境を構築可能に

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EMC、NASをHDFSにネイティブ対応、Hadoop向け環境を構築可能に


掲載日:2012/03/01


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 EMCジャパン株式会社は、スケールアウトNAS「EMC Isilon」をHDFS(Hadoop Distributed File System)にネイティブ対応させ、提供を開始した。

 HDFSにネイティブ対応した「Isilon」では、Hadoopの分析処理に必要なデータ領域を計算ノードと分離し、スケールアウトNASに集約できる。これにより、エンタープライズクラスの拡張性/可用性/データ保護(スナップショット/レプリケーション/バックアップ)を備えたHadoop向けのストレージ環境を構築できる。また、「Isilon」は様々な標準プロトコル(NFS/CIFS/FTP/HTTP)に対応しているため、蓄積される分析対象データの共有ストレージとして利用でき、システムの複雑さの解消やデータ移動の高速化を図れる。

 同社は今後、ApacheベースのHadoopディストリビューション「Greenplum HD」と「Isilon」との連携を進め、連携ソリューションの提供を2012年第2四半期以降に開始する予定。


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