日立、クラウドサービスプラットフォームの新版を発売

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日立、クラウドサービスプラットフォームの新版を発売


掲載日:2012/03/01


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 株式会社日立製作所(日立)は、クラウド環境での各種システム状況の“見える化”に対応したクラウドサービスプラットフォームの新版「Cosminexus Version 9」を発売し、製品・サービスの出荷・提供を2月29日から順次開始する。

 「Cosminexus Version 9」では、システムの構成情報やITリソースの配置状況などを“見える化”することで、クラウド環境でのシステム構築や改修の効率化を図れる製品に加え、ビッグデータを高速・高信頼に処理する新製品や、「Cosminexus」の導入評価や検証を行なうための環境構築を支援する関連サービスなども提供される。

 PaaS環境管理製品「uCosminexus Service Director」が提供され、クラウド(PaaS)環境でのシステム構成情報や仮想サーバへのシステムリソースの割り当て状況などを、用途別テンプレート上で管理でき、把握すべきシステム状況を的確に“見える化”できるほか、テンプレートを基に仮想サーバを一括構築でき、効率的なシステム構築・改修を図れる。

 インメモリ型データグリッド製品「uCosminexus Elastic Application Data store」では、データを複数サーバのメモリ上で分散処理することで、高速・高信頼なデータ処理を行なえ、サービスレスポンスなどの性能向上を図れるほか、データを分散・多重化することで、システムのSPOF(Single-Point of Failure)を回避して処理の継続性を確保している。また、複数サーバでの処理の履歴を関連づけて取得する障害解析トレースなどの機能も備え、複雑なシステム構成でも容易に障害解析を行なえる。

 「uCosminexus Application Server」では、アプリケーション実行トレース機能が強化され、OSSフレームワーク開発環境での問題個所の特定が容易になったほか、SOA基盤製品「uCosminexus Service Platform」では、システム間連携の構成の“見える化”や、運用段階での業務利用状況の“見える化”を実現している。

 「Cosminexus」の導入評価や検証を行なうための環境構築を支援する「ミドルウェア評価環境サービス」も提供され、アプリケーションサーバ・DBサーバを搭載した導入評価・検証用マシンが30日間無償で貸し出され、短期間での環境構築を支援し円滑な製品導入を図る。また、クラウド事業者向けの月割従量制ライセンスも提供され、初期投資を抑えて迅速な製品導入を図れる。


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