リバーベッド、エッジVSIを構築できる「Granite」製品群を発売

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リバーベッド、エッジVSIを構築できる「Granite」製品群を発売


掲載日:2012/02/27


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 リバーベッドテクノロジー株式会社(リバーベッド)は、新しいアーキテクチャアプローチ“エッジ仮想サーバインフラストラクチャ(エッジVSI)”を構築でき、WAN越しにあるストレージを“ローカル環境”にあるように機能させられる「Riverbed Granite」製品群を2012年第1四半期(予定)に発売する。

 “エッジVSI”では、仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)がデスクトップに対して行なうことを、エッジサーバに対して実行することで、IT部門はデータセンタ内の全エッジサーバを統合、管理できる。今回発売される「Granite」では、エッジのアプリケーション/サーバ/ストレージをデータセンタに統合できるほか、エンタープライズのエッジに対して、ローカル環境であるかのようにサービスを提供できる。これらにより、アプリケーションの改善や、導入時のパフォーマンスの高速化を図れる。

 分散ネットワークでの帯域幅と遅延の問題に対処できる上、技術スタックの下層の“ブロックレベル”では、データセンタの延長上にあるデータストレージやサーバなど、各地に分散するインフラをWAN経由で届けられる。例えば、ブロックレイヤにファイルシステムのインテリジェンスを追加することで、サーバ/ストレージ間で発生するやりとりを、並列に処理できる。これらにより、分散したデータやサーバを1ヵ所にまとめられ、エッジにいるユーザはパフォーマンスの影響を受けずに利用できる。また、分散したインフラの管理にともなうコストを最大50%削減できる。

 利用するには、データセンタ内の物理または仮想アプライアンスの「Granite Core」と、支店オフィスの「Steelhead EX」上で稼働するサービスの「Granite Edge」が必要になる。「Steelhead EX」と「Granite」を組み合わせることで、WAN最適化、仮想サービスプラットフォーム、ブロックストレージ最適化を図れるため、企業は統合と集中管理に利用できるほか、「Granite Edge」は、スタンドアロンのアプライアンスとしても利用できる。


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