リコー、生産性と操作性の向上を図ったデジタル孔版印刷機を発売

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リコー、生産性と操作性の向上を図ったデジタル孔版印刷機を発売


掲載日:2012/02/23


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 株式会社リコーは、文教分野での試験問題や連絡文、流通・サービス業でのチラシの大量印刷をはじめ、一般オフィスや官公庁での出力業務にも適したデジタル孔版印刷機「Satelio DD 4450P/4450/4440P」を2月27日に発売する。

 「4450P/4450」は印刷サイズA3、「4440P」はB4に対応。「4450P/4440P」はプリンタ機能を備えている。3機種とも、印刷速度は毎分60〜130枚(5段可変)、A4・等倍の製版時間は19秒(「4440P」は20秒)。インキを均等に拡散させる3層構造の版“サテリオマスター”を採用し、写真部分のなめらかな再現性やベタ部分の均一性が向上している。通常の400×400dpi印刷に加え、400×600dpi印刷に対応する高密度モードを搭載。同社の画像処理技術により、細線や細字もシャープに再現できる。

 製版ボタンとプリントボタンを1つのボタンにしたことで、よりシンプルな操作で製版からプリントまでを行なえる。色覚の個人差を問わず使えるよう、操作ボタンなどの配色を設定し、視認性と操作性の向上を図っている。自動原稿送り装置にはオプションで補助ハンドルが用意されていて、例えば車椅子に座った状態でも自動原稿送り装置を開け閉めできる。

 設定した時間になると自動的に電源を切れるほか、待機時の消費電力は約7Wに抑えられている。また、バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックをマニュアルポケットに採用し、日本有機資源協会のバイオマスマーク認定を取得している。

 印刷が終わった版を蓄積する排版ボックスにロックをかけるセキュリティモードを搭載。排版の持ち出しを規制することで、機密文書などの情報漏洩を抑止できる。また、プリントスタートキーをロックし、追加プリントを防止するシークレットモードも搭載。同モード時はドラムを抜くこともできず、機器の不正使用を抑止できる。

 価格は「4450P」が108万円、「4450」が95万円、「4440P」が98万円。


出荷日・発売日 2012年2月27日 発売
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