Quest、管理GUIが日本語化されたCDPソフトウェアの新版を出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


Quest、管理GUIが日本語化されたCDPソフトウェアの新版を出荷


掲載日:2012/02/20


News

 日本クエスト・ソフトウェア株式会社(Quest)は、CDP(Continuous data protection:継続的データ保護)ソフトウェア「NetVault FastRecover(NVFR)4.5」の出荷を3月(予定)に開始する。

 「NVFR 4.5」は、GUIが日本語化され、更に使いやすくなったほか、データ保護対象アプリケーションとして、従来のWindowsファイル・サーバ、Microsoft Exchange Server、Microsoft SQL Serverに加え、新たにOracle DBサーバのデータ保護にも対応した。Windows 7のデータ保護にも対応する。

 Oracle DBのスナップショットをリアルタイムに取得しデータ保護を行なえる。データ破損や損失が起こった場合は、Quest社の“Virtual On-Demand Recoveryテクノロジー”を使用することで、データのリストアを開始後30秒でOracleアプリケーション・データにアクセスできる。また、「NVFR」製品に組み込まれているレプリケーション機能を使用して、WAN経由、NVFR Serverから別のNVFR Serverに、「NVFR」で保護したOracleデータを複製できるため、ROBO(リモート・オフィス/ブランチ・オフィス)に利用できるデータ保護ソリューションを提供し、コスト効率に優れたディザスタ・リカバリ・ストラテジーを装備できる。

 CIFSエクスポート機能を使用することで、CDPテクノロジーと従来のバックアップ・ソフトウェアとの統合も図れる。CIFS機能は、スケジュールで使用することも、必要な時に使用することもでき、CIFSをスケジューリングすることで、「NVFR」で取得したデータをNetVault Backupなどのバックアップ・ソフトウェアを利用して、テープ装置にバックアップすることもできる。また、データ障害時にCIFS機能を使用することで、データのリカバリ不要で保護したデータをCIFS経由で即参照できるため、必要なデータだけを素早くリカバリできる。

 統合データ保護ポートフォリオを提供するため、Quest Recovery Manager for Exchangeとの統合も図れる。「NVFR 4.5」から、「NVFR」で取得したデータセットから、Recovery Manager for Exchangeでメールを検索し、アイテム単位で、抽出、リカバリできる。

 価格は、最小構成で48万円から(初年度保守費用込み)。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成:48万円〜(初年度保守費用込み)

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「バックアップツール」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「バックアップツール」関連情報をランダムに表示しています。

「バックアップツール」関連の製品

高速バックアップ/リカバリ 「System Recovery」 【ベリタステクノロジーズ】 鋭い人は気付いている「Office 365でもバックアップは必要」、その実現方法とは? 【arcserve Japan】 HCIの“落とし穴”を回避するバックアップ/リカバリツールの選び方 【Veeam Software Japan 株式会社】 Barracuda Backup 【バラクーダネットワークスジャパン】 仮想/物理環境対応バックアップツール ActiveImage Protector 【ネットジャパン】
バックアップツール バックアップツール バックアップツール バックアップツール バックアップツール
サーバ、ノートPC、仮想マシンに対応する「高速バックアップ/リカバリソリューション」。Windows Server 2016、SQL 2016など、Microsoft社の最新製品にも対応。 「クラウドサービスならバックアップは不要」と思っていないだろうか。特にOffice 365ではその“誤解”がある。バックアップが必要な理由と選定すべき製品を紹介しよう。 HCIの“落とし穴”を回避するバックアップ/リカバリツールの選び方 アプライアンスとクラウドの2重でデータをバックアップ。複数のアプライアンス間でのデータリプリケーションにも対応。低コストでDRサイトが構築できる。 稼働中サーバーを確実・高速にバックアップするネットジャパン自社開発製品。Windows/Linux対応。バックアップ時にインラインで重複排除圧縮したイメージファイルを作成。

「バックアップ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20038199


IT・IT製品TOP > バックアップ > バックアップツール > バックアップツールのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ