アプレッソ、クラウド・データ連携でGAE対応アダプタを出荷

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アプレッソ、クラウド・データ連携でGAE対応アダプタを出荷


掲載日:2012/02/10


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 株式会社アプレッソは、クラウド・データ連携ソフト「DataSpider Servista」の新しいクラウド連携用アダプタで、Google社が提供するGoogle App Engine(GAE)に対応した「DataSpider GAEデータストア アダプタ」(開発元:株式会社ティー・シー・エフ)の出荷を開始した。

 「GAEデータストア アダプタ」は、「DataSpider」からGAEデータストアを連携し、エンティティの読み取り・書き込み・削除を行なうアダプタ。GAE上でアプリケーションを作成する際、既存システムをクラウド化する場合や、GAEのアプリケーションと既存システムやデータの連携に利用できる。Key-Valueストア型でも通常のDBアダプタ機能(抽出・登録・上書・削除)同様の機能を使用できるほか、GAEデータストアへの接続設定をグローバルリソースに登録して再利用できる。

 読み取りアダプタで取得したキーを、他のGAEデータストア アダプタに渡すことで様々なDB操作(エンティティグループ作成・擬似的なJOINなど)を行なえる。GAEデータストアの全データ型を、読み取り・書き込みできるため、完全な形でDBコピーを行なえる(一部のデータ型ではByte配列型での読み取り・書き込みになる)。

 PSP処理・大容量データ処理に対応していて、大量のデータ操作も行なえる。データストア操作を複数回に分けて実行することで、GAEのCPU利用時間制限(60秒)を回避できる。トランザクションには未対応だが、DB操作に失敗した際のリトライ機能、更新に失敗した結果を出力する機能を備えている。

 スキーマ定義の自動取得は、GAEデータストアの統計情報を基に行なっている(統計情報は1日ごとに更新されるため、内容が古い可能性がある)。「DataSpider」からGAEのRemoteAPIを利用して、直接GAEデータストアにアクセスするため、クライアント側の特別な設定不要で利用できる。

 価格は、1ライセンス50万円で、年間サポートサービス料はライセンス定価の20%。


出荷日・発売日 2012年2月9日 出荷
価格 −−−

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