ATENジャパン、使用エネルギーの現状分析も可能なPDUを出荷

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ATENジャパン、使用エネルギーの現状分析も可能なPDUを出荷


掲載日:2012/02/08


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 ATENジャパン株式会社は、電源の遠隔制御、使用電力の計測、センサを用いた環境監視といった機能に加え、付属のエネルギー管理ソフトウェア「eco Sensor」を活用して使用エネルギーの現状を分析できるPDU「eco PDU」4機種の出荷を4月中旬(予定)に開始する。

 今回出荷される製品では、入力電圧タイプを100V/200Vから、監視単位をPDUレベル/アウトレットレベルの2種類からそれぞれ選択できる計4機種「PE6108/PE6208/PE8108/PE8208」が用意されている。

 最大8台の機器の電源をリモートからオン/オフ/再起動できる。電源を切る際は、サーバに制御信号を流してからシャットダウンシーケンスに入るため、ローカル操作と同様に安全な手順で機器を停止できる。また、センサで測定された温度や湿度の値をリアルタイムで表示できる。ネットワークが利用できれば場所を問わず、ラック環境の状態を把握しモニタリングを継続できる。計測値が警告しきい値を超えた場合は、メールやアラートなどで速やかに管理者へ通知でき、緊急性の高いイベントへの即時対応を図れる。

 「eco Sensor」は、複数の「eco PDU」(「PE」シリーズ)と連携してエネルギーを管理できるソフトウェア。同一イントラネット上にある「eco PDU」をすべて自動的に検出でき、「eco Sensor」から複数の「eco PDU」にアクセスできるため、データセンタに設置されたすべての「eco PDU」を効率的に管理できる。

 データセンタ内のラックレイアウトや各ラックに設置されている「eco PDU」を同ソフトウェア上で定義すると、ダッシュボードの画面上で温度/湿度/空気の状態レベルをラックごとに色別表示できる。各PDUで計測された値も個別のツリービューで容易に把握できる。また、電力分析レポート機能を備え、計測値をもとにデータセンタ全体の消費電力やCO2排出量、コストなどが様々な角度で分析され、改善策が提案される。


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