日本OSS推進フォーラム、震災復興支援でLibreOfficeを無償配布

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日本OSS推進フォーラム、震災復興支援でLibreOfficeを無償配布


掲載日:2012/02/03


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 日本OSS推進フォーラムは、東日本大震災の復興支援第2弾として、ISO国際標準に準拠した、オープンソースのオフィス・ソフト「LibreOffice」を無償で配布、利用をサポートする。

 「LibreOffice」は、オープンソースなので、所有しているPCに何台でも自由にインストールでき、オフィス・ソフトの代替として無料で使い続けられる。古くなったPCでも快適に利用できるように、国産基本ソフトの「Vine Linux」を搭載したセットもあわせて無償配布する。また、利用者には、メールを利用したサポートも同フォーラムのクライアント部会のボランティアが無償で12月末日まで実施する。

 今回、無償で配布、サポートされるのは、Windows版LibreOffice 3.4.5インストール用ソフトウェア、LibreOffice 3.4.5搭載のVine Linux6(32ビット/64ビット版)インストール用ソフトウェア、OpenOffice.orgからLibreOfficeへの移行ガイド(Windows版CD配布時のみ)。Webからのダウンロードで配布されるほか、メールで申し込むことで希望のCD/DVDが無料送付される。ただし、CD/DVDの無料送付は、予定数を超えた時点で一旦終了する。

 なお、復興支援第1弾として行なわれている、OpenOffice.orgの無償配布とサポートは、3月末で休止される。

 Windows版LibreOfficeインストール用ソフトウェアは、Pentium互換PC(Pentium IIIやAthlon)でも動作する。LibreOffice搭載のVine Linuxインストール用ソフトウェアは、i686の命令セットをもつCPU(VIA C3を除くPentium III以降を推奨、1GHz程度が目安)で動作する。

 無償のユーザサポートは、クライアント部会のボランティアがメールで無償サポートするほか、Twitterを利用したオープンな利用支援も試みられる。


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