コンテック、テレビとPC融合のマルチメディア対応情報端末を発売

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コンテック、テレビとPC融合のマルチメディア対応情報端末を発売


掲載日:2012/02/03


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 株式会社コンテックは、ハイビジョンテレビとタッチパネルPCを融合させ、病室ベッドサイド情報端末に適した情報端末「DIT-1000」(Digital Information Terminal)シリーズを2月14日(予定)に発売する。価格はオープン価格。

 「DIT-1000」シリーズは、ハイビジョンテレビとタッチパネルコンピュータの2つの機能を独立搭載した多機能な情報端末。長寿命・省電力のLEDバックライトを採用した、18.5インチワイド(1366×768ドット)のタッチスクリーンディスプレイを搭載、ハイビジョンの高画質映像表示とタッチパネルを利用した操作を行なえる。組み込み機器用OSのWindows Embedded Standard 2009を搭載しているため、PC用ソフトの開発環境で病院向け情報端末のアプリケーション(例えば、食事のメニュー表示、診察の受付、売店への注文など)も構築でき、マルチメディア対応の業務システム端末として、様々な分野に利用できる。

 テレビ機能をPC機能から分離して搭載しているため、電源オンですぐにテレビを視聴できる。テレビ機能は、地上デジタル/BSデジタル/110度CSの3波に対応、家庭用テレビの入力切り替え操作のイメージで、付属リモコンからテレビ画面表示とPC画面表示を切り替えられる。

 白を基調に丸みを持たせた優しく清潔感のある外観デザインを採用したほか、機能面でもベッドサイド情報端末としての用途に適した機能を搭載している。無線LANなどネットワーク通信機能を活用することで、基幹システムと連携して、病室での電子カルテ表示、電子ピクトグラム表示など、医療業務の高質化・効率化を図れる。また、入院患者に対して、家庭電化製品のようなテレビ視聴環境を提供しながら、タッチパネルの簡単操作で売店注文や食事選択ができるなど、アメニティー向上を図れる新しいサービスを提供できる。

 USB2.0×6、RS-232C×2、1000BASE-T×1、IEEE802.11n/b/g、PS/2×1の拡張インターフェースを搭載しているほか、VESAアーム(75×75、100×100)に対応し、キャビネットへの設置にも対応する。

 同社は今後、メディカル/ヘルスケア分野向けの、新コンセプトの業務用情報端末シリーズを「DIT」シリーズとして展開する。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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