EMC、セキュリティ・インシデント管理製品の新版発売、値下げも

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EMC、セキュリティ・インシデント管理製品の新版発売、値下げも


掲載日:2012/01/31


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 EMCジャパン株式会社は、セキュリティ・インシデント管理プラットフォームの新バージョン「enVision 4.1」を発売した。また、全シリーズを値下げする。

 「enVision」は、情報インフラを構成する様々なシステムやアプリケーションのログを収集、圧縮、保存し、一元的に統合管理するアプライアンス。集中管理下にあるログをリアルタイムに監視して不正アクセスが疑われる異常状況を早期に発見したり、収集データを活用して法律・規制に対するコンプライアンスの証明を行なうなど、効果的なセキュリティ・インシデント対応を図れる。

 今回の新バージョンでは、VMware環境下の仮想マシン上での動作が可能になった(現時点での対応は「ES」シリーズとリモート・コレクタのみ。ゲストOSとしてWindows 2003が必要)。これにより、冗長化を容易に図れ、仮想化環境での管理性・運用性の向上、TCOの削減を図れる。

 収集され専用DBに保存されるイベントデータのエクスポートが容易になった。これにより、既存のレポーティング・ツールや分析システムに「enVision」のイベントデータを取り込んで、詳細で多面的なレポートの生成や高度な分析を行なえるようになった。

 データを取り出すためのフィルタ機能が追加されたことで、レポート生成のパフォーマンスが向上し、一時ファイルに必要なディスク容量を削減できるようになった。また、分散型モデル「LS」シリーズでは、データ処理専用サーバを同時に複数利用できるようになり、レポート生成全体で処理パフォーマンスが向上した。

 価格は、「ES-560」が349万円(保守別:500 EPS、最大収集対象デバイス数100の場合)からに値下げされる。


出荷日・発売日 2012年1月30日 発売
価格 「ES-560」:349万円〜

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