富士通、ビッグデータを利活用できるクラウドサービス提供

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富士通、ビッグデータを利活用できるクラウドサービス提供


掲載日:2012/01/17


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 富士通株式会社は、ビッグデータを利活用するための基盤をクラウドサービスとして提供する「データ活用基盤サービス」の提供を開始した。価格は個別見積。

 「データ活用基盤サービス」は、大量のセンシングデータを収集、蓄積、統合し、知恵を組み合わせて、リアルタイム処理やバッチ処理を利用した将来予測などを行なうクラウドサービス。今回、「情報管理・統合サービス」「通信制御サービス」「情報収集・検知サービス」「情報分析サービス」の4サービスが提供される。

 同社のコンバージェンスサービスの中核になるサービスで、ビッグデータの利活用を図るユーザに向け、ビジネスのスピーディーな立ち上げや、製品・サービスの付加価値向上などを支援する。ビッグデータまたは将来ビッグデータへの成長が想定されるデータを利活用して、新製品やサービス、課題解決を検討しているユーザは、企画中のシステムやビジネスを、安全、スピーディー、省コストで開始できる。

 複合イベント処理、並列分散処理など、ビッグデータの利活用に必要な技術がクラウド上に統合されたプラットフォームが、サービスとして提供される。様々なセンサから収集されたデータや業務トランザクションログ、テキストデータ、バイナリストリームなど、様々な大量データを様々な目的で融合できるため、新しい価値の創出を図れる。また、ビジネスの成長に合わせて小規模から利用でき、必要な分だけリソースを利用できるため、適正なコストで運用できる。

 「情報管理・統合サービス」では、センシングで収集されるビッグデータを、自動カテゴリ格納技術を利用して効率的に蓄積・管理する。「通信制御サービス」は、ネットワークを介し、各種機器(家電など)とのデータ送受信を司るサービスで、3つの機能(通信制御機能、機器制御機能、GW管理機能)から構成される。

 「情報収集・検知サービス」では、センサから入力されるストリーミングデータにルールを適用することで、現状分析とそれに基づく判断を行ない、ナビゲーションなどの必要な処置をリアルタイムに行なう。「情報分析サービス」は、蓄積されたビッグデータを並列分散処理エンジンで、短時間で分析する機能、過去分析や将来予測、シミュレーションなどの価値を創出する。


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