富士通、Java EE 6、スマホ対応のアプリケーションサーバを出荷

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富士通、Java EE 6、スマホ対応のアプリケーションサーバを出荷


掲載日:2011/12/21


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 富士通株式会社は、アプリケーション実行基盤のアプリケーションサーバの新版「Interstage Application Server V10.1」の出荷を12月27日から順次開始する。

 「Interstage Application Server V10.1」は、Java EE 5、J2EE、COBOL、C言語に加え、Javaの最新規約Java EE 6をサポートし、複数言語で開発されたアプリケーションを1つのアプリケーションサーバ上で同時に実行できる。既存システムに手を加えたり、業務の運用変更が不要で、既存業務とJava EE 6を利用して開発したアプリケーションを実行できるため、業務集約に適している。

 スマートフォン、タブレット端末などスマートデバイス用のアプリケーション開発フレームワークの、オープンソース「jQuery Mobile」をサポートし、iOS、Android、Windows Phoneを搭載する各種スマートデバイスに対応できるWebアプリケーションを開発、実行できるため、スマートデバイスを使用して、営業システムや販売・在庫管理システムなどの業務システムを外出先などでも活用できる。

 V9以前の旧バージョン製品で利用していた業務アプリケーション資産は修正不要。Java EE 6を使用した新しい業務アプリケーションを追加して、同時に実行できるため、既存業務と、最新仕様にに基づいた新規業務を同一サーバ上に集約できる。

 Java EE 6に対応し、従来のWebアプリケーションでは必須だった“web.xml”記述を一文で表現できるため、アプリケーションに記述するコード量を最大で従来の2分の1に低減でき、開発生産性の向上を図れる。また、作成したアプリケーションの動作検証をJava VMだけで行なえるため、テスト用のアプリケーションサーバ構築が不要で、開発生産性の向上を図れる。

 「jQuery Mobile」をサポートし、スマートデバイスの画面表示に最適化されたツールバーやボタンなどの部品群を利用して、HTMLの知識だけで容易に開発できる。作成したアプリケーションは機種非依存なので、1つのアプリケーションで、iOS、Android、Windows Phoneを搭載する各種スマートデバイスに対応できる。

 スマートソフトウェアテクノロジーを採用した「スマートセットアップ」と「スマートチューニング」が提供され、「スマートセットアップ」を利用することで導入・設定を簡単に行なえ、「スマートチューニング」を利用することでアプリケーションのレスポンス安定化を図れる。


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