ゾーホージャパン、ネットワークトラフィック解析の新版を出荷

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ゾーホージャパン、ネットワークトラフィック解析の新版を出荷


掲載日:2011/12/20


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 ゾーホージャパン株式会社は、ネットワークトラフィック解析ツール「ManageEngine NetFlow Analyzer」の「Professional Edition」と「Professional Plus Edition」をエンハンスし、「リリース9.5」として、出荷を開始した。

 「NetFlow Analyzer」は、Cisco NetFlowやsFlow、IPFIX(Internet Protocol Flow Information Export)、Citrix AppFlowなどのフロー技術を利用してネットワーク帯域の利用状況の把握を支援するWebベースのトラフィック解析ツール。今回の「リリース9.5」では、ユーザビリティの向上が図られたほか、クラウドアプリケーションと動画などのリッチメディアの利用環境に対応する新機能が追加されている。

 新たな受信対象フローとしてCitrix AppFlowをサポートしたことで、組織のクラウドアプリケーション利用を最適化するCitrix NetScalerを導入しているネットワークのトラフィック状況の詳細を可視化できる。また、音声/動画通信の技術Cisco Mediatraceを受信対象としてサポートし、音声や動画などのリッチメディア環境を最適化するCisco Medianetを導入している組織ネットワークのトラフィック状況の詳細を把握できる。

 ユーザインターフェースが一新され、画面上部に機能別のタブが配置されたシンプルな画面構成で、迷わずに操作できる。装置やフローの種類別にグリッド単位で監視データを表示することで、画面のスクロールやクリック回数を低減し、ユーザビリティの向上が図られている。画面右上に設置したグローバル検索機能では、IPアドレス/ポート/期間などを条件に監視データを抽出できる。

 Cisco Mediatraceがサポートされたことで、リッチメディア・トラフィックで、容量、往復遅延時間、パケット損失やジッタの監視データを取得でき、専用タブでレポートとして表示できるため、障害の事前検知や迅速な問題への対応を図れる。また、オプションで、Cisco IP-SLAに基づいたWAN RTT(Round Trip Time)監視機能を備えられる。WANのデータ往復遅延時間を計測してパフォーマンスを監視することで、WANのサービス品質(QoS)の管理に利用できる。新たにIPグループ監視機能が追加され、指定した範囲のIPアドレス間で往復時間とフロー数を一元的に監視できる。


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