モザイク、Lotus Notesとの双方向型ライブラリの新版を出荷

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モザイク、Lotus Notesとの双方向型ライブラリの新版を出荷


掲載日:2011/12/19


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 株式会社モザイクは、Lotus Notesに蓄積されたデータのシームレスな活用と、段階的なリプレイスを図れる双方向型ライブラリの新バージョン『「Interactive Library for Notes」Ver.2』の出荷を2012年1月10日に開始する。

 『「Interactive Library for Notes」Ver.2』は、Lotus Notesに蓄積されたデータを最新のシステムで活用するためのライブラリ。Lotus Notesと新システムの間に位置し、データを柔軟にやり取りするために機能する。新システムの場所やOS、実行環境などを意識せずに、利用シーンに応じて.NET/Java/Webの各アプリケーションからLotus Notesのデータを自由に活用できる。また、Lotus Notesと新システムの双方向でデータの読み出し/書き込みを行なえるため、2つのシステムを並存利用した場合でも、データの整合性保持を図れる。

 Lotus Notesに蓄積されたデータの活用の幅を拡大できる上、将来的にLotus Notesを新しいポータルやグループウェアなどにリプレイスする際にも、全社一斉のシステム・リプレイスが不要になり、リスクを見極めながら徐々に作業を行なえる上、リプレイスにかかる費用の抑制または分散を図れる。また、社員教育などにかかる負担を分散できるため、日常の業務遂行への支障を回避できる。

 Microsoftが提供するWCF(Windows Communication Foundation)を利用したWebサービスのインターフェースを装備しているため、システムの場所やOS、実行環境などを意識せずに、様々なアプリケーションと接続できる。直接.NETから使用することで、アプリケーション開発も行なえる。

 各DBに設定されているアクセス制御リスト(ACL)を取得できるほか、旧バージョンのLotus Notesにも対応する。Lotus Notesに保管されている添付ファイルをファイル名もそのままに参照できるほか、Lotus Notes内の文書に直接アクセスするためのアドレスが“識別子”の形式で提供される。また、Notes式をパラメータとして設定することで汎用的な検索を行なえ、Notes式の知識をそのまま活用できる。

 既存システムのNotesクライアントとは1対1の関係で、Notesクライアントに付与されている権限を利用できる。また、Webサービス経由でアクセスする際には、ユーザ数分のLib.クライアントが必要になるものの、.NETアプリケーションとして直接ライブラリを利用する際にはLib.クライアント不要で利用できる。


出荷日・発売日 2012年1月10日 出荷
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