GSX、APT攻撃を想定した脆弱性評価手法を提供

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GSX、APT攻撃を想定した脆弱性評価手法を提供


掲載日:2011/12/16


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 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は、企業の脆弱性を突いて侵入してくるサイバー攻撃“APT攻撃”を想定した脆弱性評価手法「APT攻撃耐性評価」の提供を開始した。

 “APT攻撃”では、不正プログラムを潜り込ませ、増殖させることでターゲットの奪取を図る。今回の「APT攻撃耐性評価」は、これらの攻撃に対してどの程度の免疫強度があるのか、APT攻撃に対する企業の免疫力を測り、その評価結果に基づいて現状を把握することで、講じるべき対策の明確化を図れる。また今後は、「APT攻撃対策セキュリティスイート」として、同サービスに加え実際の対策ソリューションも拡充する。

 APT攻撃への耐性が総合的に評価され、対策の足がかりを提供する。不正メールに対する耐性評価では、APT攻撃の侵入手段になる標的型攻撃を偽装テスト(不正メールの送付)し、標的型攻撃に対して各従業員がどの程度回避できるのか評価する。Bot感染PCに対する耐性評価では、GSXのコントロール下にあるBot感染PCを企業のネットワークに接続し、企業が的確に対応できるかを評価するほか、Bot感染PCからどの程度機密情報などにアクセスできるかを評価する。

 ファイアウォールの耐性評価では、現状のファイアウォール設定が、APT攻撃に対する対策として有効かどうかを評価し、改善案を提示する。クライアントPCの耐性評価では、APT攻撃に利用される社内のクライアントPCに内在する脆弱性を見つけ出し、改善案を提示する。社内サーバの耐性評価では、APT攻撃に利用される社内サーバに内在する脆弱性を見つけ出し、改善案を提示する。

 ファイルサーバ内の個人情報の点検では、ファイルサーバにある保護するべき個人情報などの重要情報がどこにどの程度存在しているのかを明確化する。ファイルパスワードに対する耐性評価では、マイクロソフトのOfficeなど社内の電子文書に付けられたパスワードの強度や傾向を評価し、改善案を提示する。持込みPCに対する耐性評価では、不正な持込みPCによるネットワーク接続などの脆弱性を評価し、改善案を提示する。

 評価は、プレヒアリング、実施計画策定、評価実施、結果・改善案のまとめ、中間報告、最終報告、フォローアップというスケジュールで行なわれる。価格は100万円からで、対象規模と実施内容に応じた個別見積。


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