KDDI、広域データネットワークサービスで中小等向けに機能を拡充

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


KDDI、広域データネットワークサービスで中小等向けに機能を拡充


掲載日:2011/12/12


News

 KDDI株式会社は、企業向け広域データネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」(KDDI WVS)で、中小企業や小規模拠点でも便利に利用できるよう、5つの新機能を順次拡充する。

 「KDDI WVS」では、レイヤの異なる複数のネットワークを仮想的に統合して、宅内ルータまで含めてあたかも1つの広域スイッチとして利用でき、セキュアな閉域クラウドサービスへのニーズに対応できる。今回拡充されるのは、“ブロードバンドアクセス方式II”“ワイヤレスアクセス方式”“ファイルサーバ・エントリー”“セキュア・インターネット エントリーアクセス”“Remote Connect for au Smart Device”の5機能。

 “ブロードバンドアクセス方式II”は、NTT東日本/西日本のフレッツ回線を使用したアクセス方式を、より小規模拠点ニーズに対応させたもの。専用アダプタに監視用のIPアドレスを付与でき、ルータのない拠点でもping監視を受けられる。専用アダプタは4ポートのハブを内蔵し宅内端末を直接接続できるほか、WAN側はギガビット・イーサネットに対応し、100M超の高速ブロードバンド接続が可能。WiMAXをバックアップ回線として利用できる。

 “ワイヤレスアクセス方式”では、WiMAXをアクセス回線として利用でき、短期利用の工事現場等や、光ファイバの敷設が困難な拠点でも短納期で利用できる。

 “ファイルサーバ・エントリー”では、中小企業や小規模拠点などでWindows Server環境を導入できる。300GBから契約でき、容量追加も100GB単位で行なえる。閉域網接続と冗長設備構成が採用され、セキュリティと信頼性に優れている。

 “セキュア・インターネット エントリーアクセス”は、様々なセキュリティ機能を標準で備えた高速インターネットサービスを、ネットワーク規模やトラフィック量が少ないニーズに対応させたもの。同社のインターネットバックボーンに直結する100Mbpsベストエフォート回線を利用できる。ファイアウォールのポリシーをカスタマイズできる仮想専用型機能を備えているほか、IDS(不正侵入検知システム)/IPS(不正侵入防止システム)、Webウイルスチェック、スパイウェアチェック機能が標準で提供される。

 “Remote Connect for au Smart Device”では、Android搭載デバイスでオフィス外から接続できるリモートアクセスサービスを、iPhone 4Sでも利用できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「通信サービス」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20037386


IT・IT製品TOP > 通信サービス > 広域イーサネット > 広域イーサネットのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ