日本IBM、高品質なクラウド型ストレージ運用サービスを提供

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日本IBM、高品質なクラウド型ストレージ運用サービスを提供


掲載日:2011/12/08


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、クラウド型ストレージ運用サービス「IBM Smart Business Cloud ストレージ・マネジメント・サービス(SMS)」の提供を、同社と戦略的アウトソーシング契約を締結している一部のユーザに2011年中に開始し、2012年4月(予定)に全面的に開始する。

 「SMS」は、同社のデータセンタにIBM資産のストレージを用意し、仮想化技術を利用して複数のユーザが共用できる環境を、ストレージの使用量に応じた従量課金で提供するほか、システム環境や構成を標準化するなど、同社が高品質な運用管理を行なうクラウド型のストレージ運用サービス。仮想化に「IBM SANボリューム・コントローラー」の技術を、ストレージの容量やパフォーマンスの管理に「IBM Tivoli Storage Productivity Center」を採用している。

 ユーザが希望するストレージ資源を、最短1週間で用意または変更できるほか、100GB単位で必要な容量を効率的に追加でき、1ヵ月単位で使用できる。ストレージ資源を階層化・仮想化し、ストレージの使用量や処理能力などに応じて、「Tier1」「Tier2」「Tier3」の3種類のサービスが提供される。「Tier1」は高い処理能力が求められるDBサーバや大規模メールサーバなどに適したサービス、「Tier2」は中程度の処理能力が求められるファイルサーバなどに適したサービス、「Tier3」はパフォーマンスを求めないバックアップや大量画像の保管などに適したサービスで、ユーザは、データのアクセス頻度に応じて適切なタイプのサービスを選択でき、ストレージ関連コストの最適化を図れる。

 使用料金は、ユーザが希望する要件に応じた個別見積。


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