Quest、データ重複排除など対応のVMware用データ保護の新版出荷

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Quest、データ重複排除など対応のVMware用データ保護の新版出荷


掲載日:2011/12/08


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 日本クエスト・ソフトウェア株式会社(Quest)は、VMware vSphere 5に対応したVMware ESX/ESXi用データ保護ソリューションで、バックアップ/レプリケーション/リカバリを行なえるソフトウェア「vRanger」の新バージョン「5.3」の出荷を2012年1月(予定)に開始する。

 「vRanger」は、VMware専用のデータ保護製品で、1つの製品でバックアップ、レプリケーション、リカバリを行なえる。今回出荷される「vRanger 5.3」は、最新のVMware vSphere 5に対応したほか、Quest NetVault SmartDiskをバックアップ・デバイスとして利用することで、データ重複排除の対応を図れる。

 2012年には、Recovery Manager for Exchangeとも統合され、Microsoft Exchangeのアイテム単位のリカバリも図れるほか、今後も、様々な機能と組み合わせることで、仮想化データ保護ストラテジーを最適化するソリューションへの拡充が図られる。

 VDDK5に対応し、新しいvStorage APIとStorage vMotionをサポートしたことで、SAN上のVMFS5データの保護を図れる。従来のESXサーバのレプリケーションに加え、vRangerバーチャル アプライアンスを利用した、VMware ESXiサーバへのレプリケーション、VMware ESXiサーバからのレプリケーション、VMware ESXiサーバ間のレプリケーションがサポートされた。

 バックアップ データの保存先(リポジトリ)として、ストレージコストの削減を図れるデータ重複排除機能を備えたNetVault SmartDiskをサポート。NetVault SmartDiskのバイトレベルの可変長ブロック・ベースの重複排除機能と、より多くの保護データを格納できる「vRanger」のデータ削減技術を利用することで、ディスク バックアップ ストレージの使用容量の削減を図れる。

 エンタープライズ・バックアップ/リカバリ製品「Quest Recovery Manager for SharePoint(RMSP)」と統合されたことで、Microsoft SharePointのリカバリを行なえ、vRangerで取得したイメージ・ベースのバックアップ アーカイブから、仮想マシン全体、ファイルのリカバリ、より細かいサイト単位、アイテム単位でのリストアを行なえる。RMSPの検索をvRangerから直接行なえるようになったことで、統合されたリカバリ機能が提供される。


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