日本HP、授業支援ソフトと、PCを複数名で共有できる機器を発売

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日本HP、授業支援ソフトと、PCを複数名で共有できる機器を発売


掲載日:2011/12/06


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、低コストで導入できる授業支援ソフトウェア「HP Classroom Manager」を、京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(KMSI)を通じて発売した。また、同ソフトのクライアント端末にも適した、1台のPCをUSB/Ethernet接続で複数名で共有できるアクセスデバイス「HP MultiSeat t200 Zero Client」(t200)を2012年1月中旬に発売する。

 「HP Classroom Manager」は、1画面でクラス全体の作業画面を一覧できるサムネイル表示機能を備えているほか、先生や特定生徒の画面を全員または特定生徒に転送できる画面転送機能を備えている。また、グループ間やマンツーマンでのコミュニケーションが可能なチャット/メッセージ機能を搭載しているので、生徒から先生への個別の質問や、先生から特定生徒に向けた授業内容のフォローアップなどもしやすく、先生/生徒の授業満足度向上を図れる。

 生徒が閲覧できるWebサイトの制限や、教室内のプリンタ/USBメモリなどへのアクセス制限といった管理機能を備えている。また、先生のPCから生徒のPCの電源オン/オフ、ネットワークのログオン/ログオフが管理可能なほか、生徒のキーボード/マウスのロックや生徒の画面ロックなども行なえるので、生徒の勝手なPC操作による授業の停滞を防止できる。そのほか、授業プランの作成機能や、教材の配布/回収機能、テストの作成/実施機能などを搭載し、ICTを活用した授業を総合的に支援する。

 「t200」は、1台のホストPCをUSBケーブルで接続することで最大15ユーザが共有できる「HP MultiSeat Comuputing」の小型アクセスデバイス。ホストPC「HP MultiSeat ms6200 Desktop」との接続方法として、USB接続に加えEthernetを選択できる。Ethernet接続では、ケーブルの長さ制限がなく、より柔軟にレイアウトできるほか、LAN環境など既存のネットワークリソースと接続できる。

 画面転送コントローラの性能が向上したことで、推奨構成として、ホストPC「ms6200 Extendedモデル」に最大14台のアクセスデバイスを接続できる。ホストPCを含めて最大15ユーザで共有できるため、教室や部署内での利用に適している。また、USBポートを4ポート備えているため、付属のUSBキーボード/USBマウスを使用しても、USBポートを別途利用できる。


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