ルートレック、Wi-Fiを利用したMtoMプラットフォームを提供

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ルートレック、Wi-Fiを利用したMtoMプラットフォームを提供


掲載日:2011/12/02


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 株式会社ルートレック・ネットワークス(ルートレック)は、農業クラウド構築を図る、全国の町・村、小さな農業企業体、中小企業など向けに、MtoMプラットフォーム「ZeRo」の提供を2012年1月に開始する。

 「ZeRo」は、Wi-Fiを利用した無線子機とMtoMクラウドで構成されていて、ユーザ側での組込み無線開発、アプリケーション開発、サーバ運用にかかるコストや開発期間の削減を図れ、従来のMtoMシステム構築の2分の1以下(同社比)のコストを達成している。

 町や村といった地域の自治体や、小さな規模の農業法人などが、田畑の気象・土壌データを計測して、効率的な農業経営を図れる“農業クラウド”を導入する際、限られた予算内でスモール・スタートできる。住民の健康管理や医療上のデータをリモート監視するサービスをスモール・スタートできるため、サービスの検証実験なども行なえる。また、中小企業では、MtoMプラットフォームを導入することで、センサ・ネットワークの構築(リモート機器管理など)を図れ、提案型の事業活動や新たな事業促進を図れる。

 MtoMサービスに求められる、対象機器に搭載される無線子機、各機器からのデータ収集と蓄積を行なうMtoMクラウド、接続機器の認証、データの送受信、リモート制御などがプラットフォームの機能として提供される。スマートホンアプリケーション、Webアプリケーション、業務システムなどとMtoMプラットフォームとの連携を図れる標準インターフェースを装備している。標準インターフェースにはWebAPIでアクセスでき、様々なサービスの構築が速やかに行なえる。

 技術適合証明取得済の無線子機には、標準的なインターフェースとクラウドサーバに接続するために必要なネットワーク機能が組み込まれていて、サーバに接続するための煩雑な作業不要で、MtoMネットワークを利用できる。ネットワーク構築に必要なデバイスレイヤ、ネットワークレイヤ、MtoMクラウドレイヤが提供され、アプリケーションレイヤ(サービスレイヤ)がユーザやSIerに開放されることで、様々なユーザ・ニーズに合わせたMtoMサービスを手軽に低価格で開発できる。また、ESP(Easy SetUp)機能を利用することで、無線ネットワークの初期設定を簡略化できる。


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