日本HP、重複排除バックアップストレージ発売、NASなども発表

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日本HP、重複排除バックアップストレージ発売、NASなども発表


掲載日:2011/12/02


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ストレージ製品「HP Storage」のラインアップを強化し、優れたスケーラビリティと高い可用性を備えた重複排除バックアップストレージ製品「HP B6200 StoreOnce Backup System」を発売した。また、今後のHP Storageのベースになる新共通プラットフォームを採用したミッドレンジ向けのファイルサーバNASアプライアンス「HP X5000 G2 Network Storage System」と、Microsoft Exchange Server 2010(Exchange 2010)に最適化した統合アプリケーションソリューション「HP E5000 G2 Messaging System」を発表した。

 「HP B6200」は、効率的に大容量データをバックアップする“StoreOnce重複排除機能”を備えた「HP StoreOnceファミリ」の最上位機種。マルチノード対応、スケールアウトのモジュール設計を採用し、優れた拡張性・可用性を備えている。複数リモート拠点のバックアップを1台に集約できるため、災害対策ソリューションとしても活用できる。

 「HP X5000 G2」は、ファイルサーバに最適化されたWindows Storage Server 2008 R2 Enterpriseを搭載し、サーバとストレージを1台に統合することで、シンプルな管理性を備えている。クイック設定ツールを利用することで、導入時のクラスタやストレージ設計も容易に行なえ、ファイルサーバの統合化を支援する。「HP E5000 G2」は、拡張性に優れたExchangeメッセージングの統合アプリケーションソリューションで、サーバ、ストレージからExchange 2010などのソフトウェア、サポートまでをワンストップで提供する。

 「HP X5000 G2」「HP E5000 G2」は、業界標準のサーバアーキテクチャをベースに、ストレージサービスを提供するために最適化され新開発されたプラットフォームを採用している。

 「HP B6200」は、データの増加に合わせて、ノード数、ストレージ容量を柔軟にスケールアップ&スケールアウトでき、効率的に大容量をバックアップできる。最大384までのリモート拠点バックアップを1つに集約できるほか、シームレスなインテグレーションと容易な管理を図れる。

 「HP X5000 G2」は、サーバとストレージの統合を図れ、ビジネスの変化に柔軟に対応する。また、「HP E5000 G2」では、対応ユーザ数とメールボックスサイズ、物理ストレージ容量が異なる、3機種5モデルがラインアップされている。


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