日本クアンタム、バックアップ/アーカイブ/管理向け製品を出荷

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日本クアンタム、バックアップ/アーカイブ/管理向け製品を出荷


掲載日:2011/11/30


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 日本クアンタムストレージ株式会社は、バックアップ/アーカイブ/管理を行なうための、重複排除アプライアンス「DXi8500」、テープライブラリ「Scalar i6000」、一括管理/解析機能を提供するソフトウェア「Quantum Vision 4.1」を順次出荷する。

 「DXi8500」は、最大毎時8.8TBのインライン・パフォーマンスを備え、容量を320TBまで拡張できる。「DXi Accent」ソフトウェアを用いることで、重複排除処理の一部をメディア・サーバに分散できるため、バックアップ、ディザスタ・リカバリ、ダイレクト・テープ作成を行なう際のLAN/WANのトラフィックを削減できる。同社の「vmPRO」ソフトウェアに対応し、物理環境と仮想環境の両方を保護できる。繰返し実行のタスク管理を簡略化するスケジュール・ツールも備え、GUIを用いて、レプリケーションの管理、帯域幅のサービス品質の設定、ヘルス・チェック、領域の再利用などの機能のスケジュール管理を行なえる。

 「Scalar i6000」では、デュアル・ロボットが採用され、ライブラリの容量を減らさずにデータの継続的な可用性を提供できる。アクティブ・ボールト機能を備え、ボールトされたテープを安全に格納できるため、メディアの取り扱い作業が不要になり、アプリケーションのライセンス・コストを削減できる。データ整合性の自動チェック機能も備えている。また、動的プロビジョニングでは、非割り当てのスロットとメディアのプールを作成し、そのプールを任意のパーティションに対して使用可能にするため、データの増加の問題に対応できる。

 「Quantum Vision 4.1」では、「DXi8500」「Scalar i6000」など同社のすべてのディスクとテープ・システムに対する一括管理/解析機能が提供される。複数サイト向けのレポート機能が強化され、ディスクやテープの設置場所、複数システム、複数階層にわたる管理を統合できる。バックアップ・リソース全体を包括的に表示できるグラフィカルなステータス・レポートを利用できる。また、「Scalar」のドライブとメディアに関するクロスインデックス・データを表示でき、メディアの移動または置換えの必要性を示すユーザ定義のしきい値を使用したレポートを発行できる。解析グラフでは、「DXi」のレプリケーション、容量使用率、領域の再利用状況についても表示できる。


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