日立ソリューションズ、標的型サイバー攻撃対策サービスなど提供

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日立ソリューションズ、標的型サイバー攻撃対策サービスなど提供


掲載日:2011/11/24


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 株式会社日立ソリューションズは、標的型サイバー攻撃への対策として、現状のセキュリティ対策の対応度合いを診断する「サイバー攻撃(APT)対策診断サービス」と、標的型メール攻撃への対応を図る「秘文 標的型メール攻撃対策ソリューション」の提供を12月1日に開始する。

 「サイバー攻撃(APT)対策診断サービス」では、標的型サイバー攻撃の実例をベースに分析された、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)発行の『「新しいタイプの攻撃」の対策に向けた設計・運用ガイド(第1版)』に同社のノウハウを加えて作成したテンプレートに基づき、専門の技術者が従来のセキュリティ対策の実施度合いを評価・分析し、必要になるセキュリティ要件を整理する。開始から約1ヵ月という短期間で診断結果が報告されるため(標準的な構成の場合)、脅威への素早い対応を図れる。

 「秘文 標的型メール攻撃対策ソリューション」では、標的型メール攻撃に対し、企業の入口/出口/社内の3ポイントで対策を実施する。入口対策では、疑わしいメールを受信しないよう、送信元サーバの信頼度や添付ファイルタイプをチェックし、ウイルス感染など危険性のあるメールは社員のPCに配信せずに一時的に専用サーバに保留する。

 出口対策では、ウイルス感染したPCから社外に情報を流出させないよう、PCからアクセスする社外サイトの危険性をチェックし、社外サイトへの機密情報のアップロードを制限する。更に、承認を受けていない文書の社外サイトへの持ち出しを防止する。

 社内対策では、ファイルサーバ上のデータを暗号化し、機密情報の窃取を防ぐほか、持ち出し制御機能を用いて、許可されていない機密ファイルのメール送信、アップロード、外部記録媒体へのコピーを禁止する。これらにより、ウイルスが情報を盗み出そうとする動作からデータを保護する。


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