ベリサイン、OTP認証とリスクベース認証を利用できる製品を提供

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ベリサイン、OTP認証とリスクベース認証を利用できる製品を提供


掲載日:2011/11/18


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 日本ベリサイン株式会社は、二要素認証を核にクライアント認証の強度向上を図れる「ベリサイン アイデンティティプロテクション(VIP)」のサービスを再編、新しく「Symantec Validation & ID Protection」の提供を12月1日に開始する。

 「Symantec Validation & ID Protection」では、「VIP」のラインアップとして提供されていた、“二要素認証”を利用した“ワンタイムパスワード認証”(OTP認証)に加え、“リスクベース認証”も利用でき、サイト利用者に安全で強固なクライアント認証を提供できる。“ワンタイムパスワード認証”と“リスクベース認証”を自由に組み合わせられるほか、セキュリティを重視する場合は“ワンタイムパスワード認証”、利便性を重視する場合は“リスクベース認証”というように個別にサービスを選択することもできる。

 “ワンタイムパスワード認証”では、ハードウェアトークンからソフトウェアトークンまでが用意されていて、ソフトウェアトークン「VIP Access」は無償で利用できる。今回追加された“リスクベース認証”は、従来提供されていた“オンライン詐欺検出サービス”が汎用化されたもので、デバイスや行動プロファイルに基づいたリスク分析をバックグランドで行なうため、利用者に負担をかけずに、強固な認証を行なえる。

 クラウドサービスなので、認証方式ごとのサーバは不要で、導入コストや運用・管理コストの抑制、導入期間の短縮化を図れる。導入後の利用者増加にともなう設備増強なども不要で、必要な時に必要なサービスを利用できる。また、SSL-VPNリモートアクセスを中心にWebアプリケーションにも導入でき、社内外向けサービスの認証強化を図れる。Webアプリケーションへの導入にはWebサービスAPIが、SSL-VPNへの導入にはVIP エンタープライズゲートウェイが提供される。


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