日本IBM、非定型業務の効率化を支援するソフトウェアを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本IBM、非定型業務の効率化を支援するソフトウェアを出荷


掲載日:2011/11/18


News

 日本アイ・ビー・エム株式会社は、あらかじめ定型化しておくことができず、その都度人間の判断が必要な非定型の業務の最適化をITで支援するソフトウェア「IBM Case Manager V5」の出荷を11月25日に開始する。価格は、1ユーザあたり32万8900円から。

 「IBM Case Manager V5」は、定型/非定型の業務プロセスをシステム化し、業務全体の見える化/最適化を図る、先進ケース管理(Advanced Case Management)製品。プロセスをある程度の粒度で“部品”(タスク)として定義しておくことで、担当者が“部品”を選択することで過不足なく適切な処理を行なえるようにする。更に、その過程で発生した行動や情報を記録することで、コンプライアンスの強化も図れる。

 例えば、自動車損害保険会社での事故受付業務や支払業務で、想定される事故保険金よりも高額な支払請求を受けた場合、定型の支払いプロセスを実施ではカバーできず、担当者による様々な情報収集や特別な判断が必要になるとする。担当者はまず、部品として定義された“事故状況の確認”を実施する。この中で、“警察から事故関連情報を入手”“専門医務チームの判断を入手”などの具体的なプロセスを実施するように定義されていて、担当者が“事故状況の確認”に必要な情報を過不足なく入手し、適切に判断できるよう支援される。“事故状況の確認”をした結果、請求が妥当と判断した場合は“支払い”のプロセスへ進み、妥当でないと判断した場合は、次に部品として定義されている“保険金詐欺の可能性判断”へ進む。“保険金詐欺の可能性判断”の中には、“当該申請者の取引履歴を照会”“法務部門と協議”などのプロセスが定義されていて、担当者は必要なプロセスを実施する、といった形で利用できる。


出荷日・発売日 2011年11月25日 出荷
価格 1ユーザあたり32万8900円〜

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「EAI」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「EAI」関連情報をランダムに表示しています。

「EAI」関連の製品

システム間データ連携ソリューション 「DataSpider Servista」 【アプレッソ】 データ加工・変換ツール 「DataMagic」 【セゾン情報システムズ】 Magic xpi Integration Platform 【マジックソフトウェア・ジャパン】 データ連携ミドルウェア 「ASTERIA WARP」 【インフォテリア】
EAI EAI EAI EAI
企業内に散在するデータを活用し、素早く簡単に目的とする処理サービスを作るソフトウェア
●プログラミング不要
●開発支援機能、多彩な連携機能、豊富な運用支援機能装備
膨大なデータのフォーマット変換、必要なデータの抽出・DBへの格納など、業務に必要なデータ変換をノンプログラミング・低コストで実現するデータ加工・変換ツール ノンコーディングでシステム連携を実現する開発環境と実行プラットフォーム。66種/500機能もの多彩なアダプタを装備し、短期間かつ低コストでシステム連携を実現する。 企業内の様々なデータをノン・プログラミングで高速・簡単に連携するデータ連携ミドルウェア。
5,000社以上への導入実績を持ち、9年連続国内シェアNo.1を獲得。

「基幹系システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20037046


IT・IT製品TOP > 基幹系システム > EAI > EAIのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ