富士通、プライベートクラウド基盤運用管理ソフトウェアを出荷

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富士通、プライベートクラウド基盤運用管理ソフトウェアを出荷


掲載日:2011/11/17


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 富士通株式会社は、機能強化を行なったプライベートクラウド基盤の運用管理ソフトウェア「ServerView Resource Orchestrator V3」を出荷した。

 「ServerView Resource Orchestrator V3」では、物理/仮想が混在した多階層システムを、あらかじめ用意されたテンプレートに従って一括で自動配備する。物理/仮想サーバ、ストレージ、ネットワーク機器の自動設定に加え、従来は手作業だったファイアウォールの設定も自動的に行なう。これらの機能は同社のパブリック型クラウドサービス「FGCP/S5」で採用しているものと同等の簡便な操作(セルフポータル)で利用できる。

 複数の顧客や部門間で共有するマルチテナントのプライベートクラウド環境については、ファイアウォールを使用してICTリソースをシングルテナント単位に分離することで、セキュリティ強化を図れるほか、プライベートクラウド環境の運用形態に応じて3製品と1オプションから選択できるため、適切な管理・運用を図れる。

 これらにより、容易・セキュアにプライベートクラウド環境を構築でき、運用管理の負荷軽減を図れるほか、必要に応じてサーバなどのICTリソースの迅速な割り当て、変更を行なえ、業務のスムーズな立ち上げ、業務内容変更にともなうICTリソースの柔軟な拡縮を行なえる。

 部門ごとに分散したサーバを集約して一元管理できる「ServerView Resource Orchestrator Express V3」、サーバの容易な拡張と可用性に対応する仮想化の「ServerView Resource Orchestrator Virtual Edition V3」、新規業務や業務変更に速やかに対応し、ICTリソースの有効活用を図れる「ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3」、災害時にプライベートクラウド環境の運用サイトの状態(定義)を待機サイトに展開し、継続運用を図れる「ServerView Resource Orchestrator DRオプションV3」(「ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3」用)が用意されている。

 利用シーンに合わせて、直観的な操作で申請や変更などが行なえる。カスタマイズ性に優れていて、“スマートなテクノロジー”を利用することで、利用者に対して簡単な操作性のセルフポータルを提供する。


出荷日・発売日 2011年11月16日 出荷
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