富士通SSL、二要素認証を行なうスマートフォン認証強化製品発売

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富士通SSL、二要素認証を行なうスマートフォン認証強化製品発売


掲載日:2011/11/11


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 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、スマートフォンからイントラネットへのリモートアクセス認証を強化するソフトウェア製品「SHieldMobile」を開発、Android OS搭載機版を12月1日に、iPhone/iPad版を2012年2月1日に発売する。

 「SHieldMobile」では、ユーザIDとパスワードを使用した認証に加え、端末の機体識別情報を利用した二要素の認証を行なうことで、スマートフォンから社内のイントラネットに接続する際のセキュリティ強化を図れる。不可逆変換した機体識別情報を認証に利用することで、プライバシーに配慮している上、ID/パスワードだけで認証する場合の推測やなりすましなどを防止でき、安全なリモートアクセス環境が提供される。また、スマートフォンを紛失した場合は、サーバ側で機体識別情報を消去することで、ユーザ単位ではなく端末単位でリモートアクセスを遮断できるため、ビジネスシーンでのスマートフォンの活用を、より安全に行なえる。

 リモートアクセス環境でのSSL-VPN機器は、スマートフォンを含め様々な端末に対応、ジュニパーネットワークス製SSL-VPN製品「Juniper Networks SA」シリーズや「Juniper Networks MAG」シリーズとの連携動作が確認されていて、両製品を連携導入することで、更に強固なスマートフォンでの端末認証を図れ、セキュアなリモートアクセス環境を構築できる。

 サーバライセンス(SSL-VPN装置に対して認証サーバ1台の場合)の価格は、「SHieldMobile」基本パッケージが78万7500円、年間保守費が15万7500円(いずれも税込)。


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