富士通SSL、添付ファイル確認などでメール誤送信防止製品を強化

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富士通SSL、添付ファイル確認などでメール誤送信防止製品を強化


掲載日:2011/11/10


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 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、メール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」に、添付ファイル確認やメーリングリスト確認などの機能を追加し、12月上旬に出荷を開始する。

 「SHieldMailChecker」は、メール送信時に送信先アドレスの確認を促すことで誤送信を未然に防止するクライアントソフトウェア。今回の機能強化では、添付ファイルの取り違えを防止する確認機能や、社外メンバーが含まれるメーリングリストへの送信時の確認機能が追加され、従来以上にメール送信時の“うっかりミス”によるメール誤送信防止対策の強化を図れる。

 添付ファイル確認機能では、メール送信確認画面に添付ファイル名を一覧表示し、その場で添付ファイルを開いて内容を確認することで、メール送信時の添付ミス防止を図れる上、暗号化された添付ファイルの内容も確認できる(添付ファイルの形式に合わせたアプリケーションソフトウェアが必要)。ポリシールールを設定することで、添付ファイルの内容確認を必須にすることや、ファイル容量が規定サイズを超える場合は送信を止めるよう強制できる。

 メーリングリスト確認機能では、社外メンバーが含まれるメーリングリストの命名規約を事前に指定することで、メーリングリストへのメール送信時に毎回、社外メンバーが含まれることの注意を喚起できる。

 メール送信確認画面でのメール本文の確認機能が追加されたほか、引用文をメール解析対象に含めないオプションが追加され、警告精度の向上が図られている。新機能を追加しながらも、従来と同等のレスポンスを備えているほか、コマンド方式を採用したインストールで、大量のクライアントへの展開を効率化できる。


出荷日・発売日 2011年12月上旬 出荷
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