富士通、従来比最大3倍のスループット性能のディスクアレイ出荷

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富士通、従来比最大3倍のスループット性能のディスクアレイ出荷


掲載日:2011/11/07


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 富士通株式会社は、ストレージシステム「ETERNUS」で、エンタープライズクラスのディスクアレイ「ETERNUS DX8000 series」のラインアップを一新、新モデル「ETERNUS DX8100 S2」「ETERNUS DX8700 S2」の出荷を2012年1月31日に開始する。

 今回の新モデルは、大規模なストレージ統合やビッグデータ活用を図れる大容量ディスクアレイ。メインフレームとオープンシステムの両方に対応し、記憶容量は4.6ペタバイトの拡張性を備えているほか、高性能CPUを採用するなどで、従来比最大3倍のスループット性能の向上を達成、サーバとの接続インターフェース数を最大128本備えるとともに、新たに高速な10Gbps FCoE、10Gbps iSCSIをサポートしている。また、高効率な2.5インチSASドライブ、電源供給モジュールを採用するなど、従来比53%減の省電力化を達成している。

 「ETERNUS DX8000 S2 series」は、複数サーバが接続される環境で、サーバごとに必要な性能を確保するQoS機能をサポートし、大規模なストレージ統合やビッグデータにも対応する。MAID(Massive Array of Idle Disks)技術を応用したエコモードを利用して、未使用ディスクの回転を停止することで、更に省電力運用を図れる。

 ストレージ管理ソフトウェア「ETERNUS SF」を併用することで、エコモードの管理や消費電力・温度の監視を行なえるほか、ストレージシステム内でデータの利用頻度や特性に応じた適切なデータ配置を行なえるストレージ自動階層制御機能を提供でき、管理コストの最適化を図れる。

 「ETERNUS DX S2 series」は、設置場所が離れたモデル間で、リモートでのデータ転送を行なえるため、災害対策用途のデータ・バックアップなどに利用できる。高効率なデータ転送を行なえるFCインターフェースに加え、ゲートウェイ装置が不要なiSCSIインターフェースや、低帯域回線のデータ転送を最適化する機能をサポートし、コストを抑えた災害対策システムを構築できる。

 価格は、「ETERNUS DX8100 S2」が2119万2000円から、「ETERNUS DX8700 S2」が3287万円から。


出荷日・発売日 2012年1月31日 出荷
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